アサギロ~浅葱狼~

28巻まで配信中
作品のあらすじ

時は幕末、1854年。奥州白河藩の江戸屋敷に、剣名を轟かす少年・沖田惣次郎がいた。惣次郎は、同藩の剣術指南役・村上との御前試合に勝利するが、村上はその失態により切腹。そして介錯を惣次郎が務めることになり…?

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アサギロ~浅葱狼~   11巻

価格:480pt

あらすじ
総司たち浪士組が京に到着した早々、 「あの」清河の野望が炸裂する! 新選組結成へとつながる一大事! 様々な思惑蠢く第11巻!!
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アサギロ~浅葱狼~   12巻

価格:480pt

あらすじ
影武者という奇策により、 刺客から逃げおおせた…かに思われた清河八郎。 しかし、戻ってきた江戸で清河を待つ運命は…!? 一方、芹沢、近藤が束ねる壬生浪士組には、 この国の将来を憂う若者たちが、次第に集まっていく。 その中に、江戸で沖田たちに仇なした、妖しい眼光の男が一人… 「一」の男、改め斎藤一。
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アサギロ~浅葱狼~   13巻

価格:480pt

あらすじ
壬生浪士組の資金難を理由に 京の町人達に押し借りを働く 芹沢の狼藉は、 日に日にその度を増していった。 そんな折に舞い降りた 徳川家茂の下坂警護という大任。 土方は一計を案じ、 関西随一の豪商、鴻池善右衛門からの 護衛費用の大金の借り入れを提案する。 芹沢は土方の提案を認める代わりに 「成功せねば腹を斬れ」と迫るが…!? 土方、当代一の大商人相手に…秘策アリ!? 新撰組のあのシンボルが誕生する、超重要巻!!
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アサギロ~浅葱狼~   14巻

価格:480pt

あらすじ
家茂の下坂警護の任務を無事終え、 隊服も完成。徐々に組織としての 体をなしていく壬生浪士組。 そしてそんな彼らを注視する男、 長州藩士、高杉晋作。 長州屋敷に出入りする 肥後の人斬り・河上彦斎は 壬生浪士組に興味を持ち、 京の街を不気味に徘徊する… 獲物は、柔術の猛者、 「佐々木愛次郎」!! 人斬りの凶刃――――迫る!!
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アサギロ~浅葱狼~   15巻

価格:480pt

あらすじ
芹沢鴨に腕を見込まれ、切腹した 隊士の介錯役を務めていた佐々木愛次郎。 自らの生き方に悩み、同僚の佐伯に助言されるまま、 想い人宇春と共に壬生浪士組から 脱走することを決意するが…!? そして長州藩、薩摩藩、会津藩らが 覇権を争う宮中では、情勢を一変させる 一大事が発生する。 歴史の表舞台に嵐が吹きすさぶ中、 壬生浪士組は…!!
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アサギロ~浅葱狼~   16巻

価格:480pt

あらすじ
来る「八月十八日の政変」に向け、様々な思惑が交差する―――!! 攘夷派公卿・三条実美、長州藩軍師・真木和泉守の策略に 気づいてはいるものの身動きのとれない孝明天皇。 そのような状況で孝明天皇は、自らが唯一信じることができる人物、 会津藩主・松平容保を呼ぶ。 三条実美らの監視の目が光るなか、容保にある物を贈る。 その贈り物のなかには起死回生の一手が・・・!? それぞれがそれぞれの思惑を抱えて動く長州藩・薩摩藩・会津藩。 そして、「八月十八日」。 日本の勢力図は大きく塗り替えられることに―――!?...
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アサギロ~浅葱狼~   17巻

価格:480pt

あらすじ
芹沢鴨・・・近頃、暴れ足りん-! 長州藩が去った京都… 平穏無事な時間が訪れるかと思ったのも束の間- 次に京を騒がしくするのはこの男… 壬生浪士組筆頭局長・芹沢鴨! 芹沢の度重なる傍若無人な振る舞いに、 多くの人々が困惑し、被害を受ける。 果たしてその時、近藤・土方らの選択した行動とは-!?
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アサギロ~浅葱狼~   18巻

価格:480pt

あらすじ
始まる・・・芹沢落とし! 壬生浪士組筆頭局長・芹沢鴨… その男のあまりに乱暴な行動により、京の町での浪士組の評判は下がり続けていく一方であった。 その状況を放っておくわけにはいかず、 近藤・土方・沖田らが取る行動とは-!?
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アサギロ~浅葱狼~   19巻

価格:480pt

あらすじ
芹沢鴨、雨夜の壬生に散る!! 壬生浪士組筆頭局長芹沢鴨。 幕末の京をあまりに奔放に舞った 芹沢村の鴨が、その羽を閉じる―――― 鉄扇を手に、剛胆に生きた男の最期の刻! 芹沢鴨が京で 働いた狼藉の数々。 会津藩主 松平容保は遂に 近藤勇に芹沢の処置を命ずる。 そして決行の夜。 文久三年九月十六日、 雨の八木邸。 踏み込んだのは 土方歳三、山南敬助、原田左之助、 そして沖田総司。 壬生の夜に白刃が交い その果てに、遂に―――
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アサギロ~浅葱狼~   20巻

価格:480pt

あらすじ
壬生浪士組改め、新選組成る! 会津藩主・松平容保より隊名を賜り、 京の治安維持に一層の 働きを期待される新選組。 当然、倒幕を目論む 長州との対立は深まる。 そんな中、祇園一力で 長州の罠に掛かった永倉。 敵に囲まれ難境に陥った彼の元に 現れたのは沖田だった。 あの九月十六日の雨夜から “何かが変わった”男の刃は 更に鋭さを増し………

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