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えっちなモデル!-貪られる私のカラダ-

えっちなモデル!-貪られる私のカラダ-

2完結!

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作品のあらすじ
「…ごめん、足閉じないでくれる?」下着メーカに勤める私、一之瀬の上司二宮さんはとってもステキな憧れの人。下着の試着も私の役目で少しでもお手伝いができるようにと仕事に励むものの、二宮さんの手が薄い布越しに触れるたび意識してしまって敏感になってしまうカラダ。仕事だから抑えなきゃいけないのに、どうしても反応しちゃって…マネキン係なのにえっちな声が我慢できないなんて…っ! 二宮さんに触れられて芽生えた快感にカラダの疼きは止まらない。そんな葛藤を抱えるなか二宮さんのライバル、三ノ浦さんに声をかけられた一之瀬。「――この後、俺に付きあってくれない?」特別な接待パーティのモデルを頼まれた一之瀬は……。
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    「…ごめん、足閉じないでくれる?」下着メーカに勤める私、一之瀬の上司二宮さんはとってもステキな憧れの人。下着の試着も私の役目で少しでもお手伝いができるようにと仕事に励むものの、二宮さんの手が薄い布越しに触れるたび意識してしまって敏感になってしまうカラダ。仕事だから抑えなきゃいけないのに、どうしても反応しちゃって…マネキン係なのにえっちな声が我慢できないなんて…っ! 二宮さんに触れられて芽生えた快感にカラダの疼きは止まらない。そんな葛藤を抱えるなか二宮さんのライバル、三ノ浦さんに声をかけられた一之瀬。「――
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    「こんなハレンチな下着を着るなんて聞いてない…っ!」一之瀬が憧れる上司、二宮さんのライバルの三ノ浦さんに接待パーティのモデルを頼まれた一之瀬。でも、手伝えば二宮さんのお役にたつかも、と戸惑いつつも布面積が少ない下着を身に纏う一之瀬。商品チェックと称してはお客様たちに肌を晒されて、あちこち触れられてしまい……感じるトコロを弄られ強引に与えられる快感……。お得意様には“特別”と称した本番アリのサービスまで強要されて…。「そこまで僕の秘密を知っといて…僕がそのまま君を帰すと思う…?」三ノ浦さんに無理やり最新テク