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私を実験台にしてください

私を実験台にしてください

3完結!

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作品のあらすじ
就職難のご時世に、私に訪れた絶好の就職チャンス! これを逃さまいと気合いを入れて行ったところは、なんともおどろおどろしい研究所…。とはいえ、他に宛もなかったし、きっと働けばいい所かもしれない。とは思ってはみたものの…ふたを開ければ変な研究や発明をしている若い博士が…。どうも天然っぽいその博士の下、私のエッチで怪しい研究所勤務が始まる!
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    就職難のご時世に、私に訪れた絶好の就職チャンス! これを逃さまいと気合いを入れて行ったところは、なんともおどろおどろしい研究所…。とはいえ、他に宛もなかったし、きっと働けばいい所かもしれない。とは思ってはみたものの…ふたを開ければ変な研究や発明をしている若い博士が…。どうも天然っぽいその博士の下、私のエッチで怪しい研究所勤務が始まる!
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    慣れというのは恐ろしいもので、こんな変な研究所での仕事もこなれてきた私。とはいえ、博士の下に来る仕事はどれも怪しくてエッチなものばかり。それに博士もバカ正直に引き受けちゃうし…。研究熱心なのはいいけど、その実験台となる私の身にも…って今日もまた、変な実験台となる私なのです…。
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    実際のところ、博士は私のことをどう思っているのかしら。単なる実験台? 都合のいい助手? 私の博士に対する思いは日に日に募っていくのに…どうして気づいてくれないのかな。やっぱり博士は鈍感だから?