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君と綴るうたかた

君と綴るうたかた

7完結!

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作品のあらすじ
人との接点を避けて生きている女子高生・星川雫は、誰にも見せずに執筆していた小説をクラスメイトの朝香夏織に見られてしまう。作品を嘲笑されると怯える雫だったが、小説を読んだ夏織からは全く予想していない感想が飛び出してきて…。物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
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    人との接点を避けて生きている女子高生・星川雫は、誰にも見せずに執筆していた小説をクラスメイトの朝香夏織に見られてしまう。作品を嘲笑されると怯える雫だったが、小説を読んだ夏織からは全く予想していない感想が飛び出してきて…。物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
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    「私は友だちをいじめていました」夏織と一緒にいる居心地の良さに耐えられず、己の過去の罪を告白する雫。しかし、夏織から返ってきたのは「知ってたから」という驚きの返事だった。言葉の真意がわからず怯える雫は夏織の手を振り払って逃げ、逃れられない過去と対峙することに…物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
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    覚悟を決めて夏織と向き合った雫。夏織の真摯な言葉に触れて心を開いた雫は、改めて恋人ごっこを再開することに。しかし、疑念が晴れて楽しそうな雫と裏腹に、夏織は何かつらそうで…。物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
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    るりと向き合うために出向いた先で、雫の眼の前で倒れてしまった夏織。夏織が隠していた病気のことを知り、漠然とした不安に駆られながら出向いた病室で、雫は告げられる――「終わりにしよう、恋人ごっこ。」物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
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    「私書くよ。私たち二人の恋愛小説を。」そう言って、離れようとする夏織をつなぎとめた雫。病院にお見舞いに通いながらさらに仲を深めていく二人。しかし、そんな雫を見る夏織の妹・栞の目は冷ややかで── 物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ
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    物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ。ついについにフィナーレへ
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    ※『君と綴るうたかた』6巻の初回限定版小冊子を電子化したものです。 紙の本と同じ内容となります。ご注意ください。