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還暦熟女、性母の導き ~孫への愛で再び目覚めるメスの本能~

還暦熟女、性母の導き ~孫への愛で再び目覚めるメスの本能~
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作品のあらすじ
昔と違って遠慮がちな態度の孫の浩史― 成長の嬉しさと同時に寂しさを感じ、最後の機会に孫をかわいがろうとしたら・・・ 「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」 「ありがとう。とっても嬉しいわ」 今日は私の60歳の誕生日。息子夫婦と、溺愛する孫"浩史"が来ている。 成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、 かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。 「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」 「えっ?!い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」 浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。 ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。 ・・・・・・それから、しばらくして。 「穂菜実さ~ん、お風呂入ったら?浩史が先に入ってるかもしれませんけど」 どうやら、浩史と一緒に入っていいらしい。 それならと、わくわくしつつ急いでお風呂へと急ぐ。 脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、 風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。だけどその時・・・・・・。 ドアの向こうから荒い息の音。こっそり中をうかがうと、 浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、それを前後に動かしていて・・・・・・・・・・・・ 自分のモノに自信のない義孫にやさしく手ほどきしていくはずが、 義孫の性欲は留まる事なく増していきしていき・・・ 目隠しプレイ・野外プレイなどどんどんエスカレートしていく・・・ 美人な祖母とのラブラブで濃厚なシチュエーションをお楽しみ下さい
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    昔と違って遠慮がちな態度の孫の浩史― 成長の嬉しさと同時に寂しさを感じ、最後の機会に孫をかわいがろうとしたら・・・ 「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」 「ありがとう。とっても嬉しいわ」 今日は私の60歳の誕生日。息子夫婦と、溺愛する孫"浩史"が来ている。 成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、 かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。 「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」 「えっ?!い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」 浩史は嫌がりつつも