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WAVERシリーズ

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作品のあらすじ
【フルカラー130ページ】ドライブに出掛けた健一とよしのは、カーナビに導かれ、古めかしくも豪華な洋館に辿り着く。その夜、何故か異常な興奮を感じ、激しく求め合う二人。翌日、洋館の散策に出掛けた二人の前に淫らで謎めいた女達が次々と現われる。よしのとはぐれてしまった健一は、自分の中の知らない‘なにか’が徐々に目を醒まし始めるのに気付き…。
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    【フルカラー130ページ】ドライブに出掛けた健一とよしのは、カーナビに導かれ、古めかしくも豪華な洋館に辿り着く。その夜、何故か異常な興奮を感じ、激しく求め合う二人。翌日、洋館の散策に出掛けた二人の前に淫らで謎めいた女達が次々と現われる。よしのとはぐれてしまった健一は、自分の中の知らない‘なにか’が徐々に目を醒まし始めるのに気付き…。
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    【フルカラー131ページ】恋人の“よしの”を探し屋敷を歩き回る“健一”は、偶然出会った“智恵子”のお仕置きに我を忘れて熱中する。さらに、別の拷問部屋では“アンナ”と共同で “幸代”を、また看護婦の“みちる”と一緒に“輝美”と、次々に嬲りの味に溺れはじめる健一。自分の変貌に戸惑いを覚えながら理性を保とうと努める健一だったが、裸の“珠緒”を見た時、遂にサディストの血が沸騰し……。
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    【フルカラー129ページ】恋人の“よしの”を探し屋敷を歩き回る“健一”は、地下室でであったひとりの男に「螺旋階段を上っていくとよい。」と教えられる。そこで見たものは、“みちる”と“あんな”に共同で調教される“よしの”の姿だった。恋人が辱められる姿を目の前にして、戸惑う健一ではあったが、一度嬲りの味を覚えた健一は押さえ切ることができず、自らよしのに対し調教を始める。さらに、それだけでは飽き足らず、“アンナ”と“泰枝”にまで調教の手をのばす……。