自身の働くバルの前で焼かれる肉を物欲しそうに眺める学生・宇野沢瑛士に思わず声をかけてしまった篠島晶。それからプライベートでも料理を振る舞うようになった晶はある日、瑛士のお腹を満たす交換条件として「思いきり噛んで欲しい」とお願いをする。純粋な食べさせたい欲が満たされるのと同時に、ひた隠しにしてきた"食べられたい欲"にも火がついてしまったのだ。食事の度エスカレートする行為に確かな快楽を感じ、手放せなくなっていた晶は自分の痴態に興奮し立派に成長した瑛士にご奉仕フェラをして罪悪感に蓋をしようとするが、瑛士はさらにアナルを舐めてきて…!?