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縄で濡れる熟女の肉壺シリーズ

縄で濡れる熟女の肉壺シリーズ
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作品のあらすじ
【フルカラー126ページ】その大邸宅は、古都の郊外にひっそりと建っていた。周囲を深い森に囲まれ、俗世間と隔離された環境にある。そこは、日本画家・青木寿一郎の屋敷であった。寿一郎には隠された裏の顔があった。それは、アトリエで密かに行う三十歳年下の妻、麗華との変態凌辱プレイである。麗華は華道家元の家から借金返済の為に嫁に来た。元々愛のない結婚ではあったが、いつしか凌辱プレイに快感を覚え、それに目覚めさせてくれた夫に感謝の念さえ抱くようになっていた。ある日、その様子を偶然見てしまった内弟子の綾本薫は、初めて見る過激で淫靡なプレイに興奮し、のめり込んでいく。絵筆一筋で童貞だった彼は、麗華への憧れがあったこともあり、絵のことよりも凌辱プレイのことで頭が一杯になっていった…。
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    【フルカラー126ページ】その大邸宅は、古都の郊外にひっそりと建っていた。周囲を深い森に囲まれ、俗世間と隔離された環境にある。そこは、日本画家・青木寿一郎の屋敷であった。寿一郎には隠された裏の顔があった。それは、アトリエで密かに行う三十歳年下の妻、麗華との変態凌辱プレイである。麗華は華道家元の家から借金返済の為に嫁に来た。元々愛のない結婚ではあったが、いつしか凌辱プレイに快感を覚え、それに目覚めさせてくれた夫に感謝の念さえ抱くようになっていた。ある日、その様子を偶然見てしまった内弟子の綾本薫は、初めて見る
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    【フルカラー121ページ】薫と麗華のプレイはエスカレートしていく。華蓮を交えての三人でのプレイも。華蓮は薫にとって、麗華と違って単なる排泄の道具であるが、彼女の方ではすっかり薫の性奴と化していたのである。そんな時、再び医師が麗華の元に訪れる。金を要求した上、体まで。医師は犯人は麗華だと睨み、口止め料受け取ってニセの診断書を書いていたのだ。犯行については認めるとも認めないとも言わない麗華だったが、医師の要求どおりに金も体も与えた。だが、ことを終えた医師は、出されたお茶を飲んで急死した。犯人はお茶を出した麗華