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お尻をライバルに**されて気持ちよくなるとかありえない!

お尻をライバルに**されて気持ちよくなるとかありえない!
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作品のあらすじ
水泳部エースで互いにライバルの風見と加賀。 チャラいのに速く泳ぐ加賀のことが悔しくて、 風見は連日居残り練習をしていた。 ある日、居残り練習中に脚がつり溺れかけてしまう。 それを助けたのは…加賀だった。 加賀は筋肉が緊張しているせいだとアドバイスするが、 そのまま風見のお尻を触ってくる。 風見は、初めての感覚になんだか変な気持ちになってきて……?
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    水泳部エースで互いにライバルの風見と加賀。 チャラいのに速く泳ぐ加賀のことが悔しくて、 風見は連日居残り練習をしていた。 ある日、居残り練習中に脚がつり溺れかけてしまう。 それを助けたのは…加賀だった。 加賀は筋肉が緊張しているせいだとアドバイスするが、 そのまま風見のお尻を触ってくる。 風見は、初めての感覚になんだか変な気持ちになってきて……?
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    加賀にお尻を触られてから、 ほんの少し当たっただけでも感じるようになってしまった風見。 このことがバレないよう加賀と距離を取るようになるが、 風見の過剰な反応が加賀にはおもしろいらしく、 余計に構われるようになってしまう。 ハードな練習の後、シャワーを浴びてる風見だったが ひょんなことで足を滑らせしまい加賀に助けられる。 体を支えてくれる加賀の手が、偶然にも風見のお尻に触れ それだけで下半身が熱くなっていき……。
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    偶然お尻を触られ、下半身の昂ぶりがおさまらない風見。 加賀にそのことを気づかれ、 抵抗するも口でそのまま慰められてしまう。 すぐ近くには、他の部員がいるのに…! 声を出したらバレてしまうのに 風見は前と後ろを同時に弄られ、 初めての感覚にナカが痙攣するほど 気持ちよくなってしまい――。
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    加賀が風見のお尻を触ってこなくなったある日の夜、 酔っぱらって帰宅した兄に偶然お尻を触られ、 風見の下半身はなぜか昂ってしまった。 早くおさめるために自分で慰めるが、 前よりも酷くなってしまった症状のせいで 中々下半身の熱がおさまらない。 加賀にされたことを無意識に思い出してしまい なぜかお尻の奥がヒクついてきて…!?
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    水泳大会の個人種目決勝で1位をとった加賀。 けれど、風見は4位という結果に終わってしまった。 2人のエースと意気込んでいた風見は リレー種目が明日も控えているのに、 眠れず寝床を抜け出し落ち込んでいた。 そんな風見の様子が気になり追ってきた加賀は、 からかいながらも励ましてくれて――…。 加賀のことで頭がいっぱいになりつつ、 気持ちを切り替えることができた風見は、 リレー決勝へと挑む! そして、風見は加賀に対する感情が ある名前のものと気づき……。
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    大会が終わり、加賀を好きだと自覚してから 変に距離を取ってしまっている風見。 このままではだめだ、と決心し 加賀を自宅に誘うことに成功するが、 何を言おうか迷い、寝たふりで その場をやりすごそうとしてしまう。 風見が寝ていると勘違いした加賀の本音を聞き、 思わず風見も心の内を叫んで告白する。 そして想いが通じ合ったふたりは、 キスをし……加賀は風見のお尻を揉みしだき!? 加賀に触られて、ずっと気持ちいいのが止まらないッ! ライバルにお尻を触られてから始まった、 フェチきゅんラブスト