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こいもく

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作品のあらすじ
漫画家になる事を夢見て上京してきた青年、稲峰耕太。 しかし作品は一向に評価されず、デビューのきっかけはおろか、 投稿先の編集に斡旋してもらったアシスタントの現場でも失敗ばかり。 アパートの隣に住んでいるお姉さんにまで振り回されて……と、 途方も無い日々を送っていた。 夢と現実のあまりにも大きなギャップに絶望し始めていた時、 散々に自分を振り回している隣のお姉さんが 実はコミックス誌の編集長だと明かされて…!? 少しずつ回り始める運命の歯車。 はたして耕太は漫画家としてデビューする事が出来るのか!? 第1話/お隣さんは編集長!? 第2話/自暴自棄 第3話/リテイクです 第4話/もう一度チャンスを!
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    漫画家になる事を夢見て上京してきた青年、稲峰耕太。 しかし作品は一向に評価されず、デビューのきっかけはおろか、 投稿先の編集に斡旋してもらったアシスタントの現場でも失敗ばかり。 アパートの隣に住んでいるお姉さんにまで振り回されて……と、 途方も無い日々を送っていた。 夢と現実のあまりにも大きなギャップに絶望し始めていた時、 散々に自分を振り回している隣のお姉さんが 実はコミックス誌の編集長だと明かされて…!? 少しずつ回り始める運命の歯車。 はたして耕太は漫画家としてデビューする事が
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    日向と対立し、コミックヒートで連載準備を進める事になった耕太だったが、 大ヒット漫画家の峰龍二郎の助言で自身の成長が日向の助言によって 導かれていたのだと気づく。 決死の覚悟でヒートでの連載を断り、 心機一転、日向に再度の指導を頼み込む耕太。 スプラッシュでの厳しい指導に四苦八苦しつつも、 迷いの晴れた耕太は徐々に才能の頭角をあらわし始める。 そして日向が耕太の才能を確信し始めた頃、一本の電話が入る。 それは日向のかつての後輩であり、 コミックヒートの編集長十文字さやかからであった…
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    作家より優れた編集者なんて存在するの? 編集者と漫画家の関係・・・ 創作集団OZMAがそのあり方を問う! コミックスプラッシュの読み切り掲載で 結果を残した耕太は、続いて短期集中連載を執筆することになる。 しかし作業効率を上げる為にと日向に紹介された ちょっと癖のあるアシスタント迫水千佳と、 出会い頭に喧嘩別れしてしまう。 日向の説得によって もう一度話し合う場を設ける事になった二人は、 原稿を見せ合い、千佳の持つ画力、 耕太の描き出す原作にお互い納得し、 無事コンビ結成へ
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    そんなはずない…っ!! 私が新人作家と寝たなんて! 編集長がライバル雑誌の新人作家を寝取っちゃった!? ルネに連れられ、向かった先は 漫画業界で名を馳せるOZMAのスタジオだった! まるで軍隊のような漫画制作現場に唖然とする耕太に、 ルネはOZMAの「ディレクターシステム」について説明する。 それは編集の手を借りず、作画、シナリオ それぞれを才能を持つ作家が監修し合い 漫画を制作するというものだった。 編集と共に自分の力で作品を作り上げていくスタイルを否定された耕太は、
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    青春突っ走るまんが道「こいもく」、ついに完結!! 耕太とOZMAの勝負の行方は!? 漫画業界のトップを行くOZMAと互角に渡り合う為に ベテラン作家からの助言が必要だと考えた日向は、 さやかに若干脅迫じみた方法で協力を要請する。 やむなく請け負ったさやかは数々の大ヒット作品を 持つ龍二郎に相談するのだが、耕太の作業場を訪れ、 原稿を見た龍二郎はそれを真っ二つに引き裂いてしまう。 甘さを指摘された耕太は龍二郎を見返すべく、 アシスタントの千佳とともに限界へと挑戦し、 クオリティを上げ