マーキングオメガ

2巻まで配信中
作品のあらすじ

―――俺の番はもう決めている。高校教師の吉田は、発情期のない“出来損ないのΩ”だ。周囲を惑わすフェロモンがでない…だからこそ教師としての信頼を得てきた。ところがある日、βの臨時教師・日高と手が触れあった瞬間、初めての発情期が訪れる。そして吉田のフェロモンにあてられた日高から襲われ、事故のようなSEXをすることに…! 事後、吉田の額には大輪の薔薇の紋様が浮き出ていた。それはΩが粘膜接触すると身体のどこかに現れると言われるマーキングマーク…しかも日高が実はαだということがわかり…?

1

マーキングオメガ   1巻

価格:690pt

あらすじ
―――俺の番はもう決めている。高校教師の吉田は、発情期のない“出来損ないのΩ”だ。周囲を惑わすフェロモンがでない…だからこそ教師としての信頼を得てきた。ところがある日、βの臨時教師・日高と手が触れあった瞬間、初めての発情期が訪れる。そして吉田のフェロモンにあてられた日高から襲われ、事故のようなSEXをすることに…! 事後、吉田の額には大輪の薔薇の紋様が浮き出ていた。それはΩが粘膜接触すると身体のどこかに現れると言われるマーキングマーク…しかも日高が実はαだということがわかり…?
2

マーキングオメガ   2巻

価格:690pt

あらすじ
発情期のない“出来損ないのΩ”として生きてきた高校教師の灯里は、 名門α一族の跡取り・英 慧と出会って番となった。 Ωが粘膜接触すると身体に現れるマーキングマークも慧との愛の証として 額に浮き出るように。 ある日、英家のパーティーに招待された灯里は、そこで慧の親戚・和泉を紹介される。 英家唯一のΩとして生きる和泉は、灯里とは異なるΩ観を持つ人物で、 慧に灯里はふさわしくないと挑戦的に告げてくる。 そんな折、灯里の額からマーキングマークが消失してしまい…!? ★雑誌掲載時のカラーを完...

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く