へうげもの 無料

25巻完結!
作品のあらすじ

群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!

11

へうげもの   11巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。密航の果て、朝鮮で新窯術と遭遇した織部。茶の湯とやきものの頂点は目前と思いしが、予期せぬ大地震により茶器も野望も灰燼と化す。生か死か、武か数奇か、それがますます大問題だ!!
12

へうげもの   12巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。朝鮮戦線泥沼化、余命少なし太閤秀吉(ひでよし)。唯一の友として、この世で最後の花束を。「乙」から「へうげ」へ、織部ゴーズオン。生か死か、武か数奇か、それがいっそう問題だ!!
13

へうげもの   13巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。秀吉(ひでよし)への殉死を拒み、数奇三昧の隠居暮らしにて候。織部好みの代名詞たる「ヘウケモノ」がついに誕生。徳川vs.石田の抗争激化にも、風見鶏な乙将・織部であった。生か死か、武か数奇か、それがますます超問題だ!!
14

へうげもの   14巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。上杉征伐、石田蜂起、小山評定、家康(いえやす)ゴーウエスト。「関ヶ原」プレイボールの刻がひた迫り来る。濃緑抹茶&緑釉出現、織部の数奇もジャイアントステップ。生か死か、武か数奇か、それがますます超大問題だ!!
15

へうげもの   15巻

価格:690pt

あらすじ
戦国甲子園決勝戦。雨天を飛び交う、弾丸、春画、白き潮。我らが織部(おりべ)も数奇なる世のため、浪漫飛行。嗚呼栄冠は、東軍に輝いた。敗北の将・三成(みつなり)が末期で見せた乾坤一擲。織部のハートをストラックアウト。そして近づく徳川時代。果たして「笑福の世」の実現は成るか!? 激乙山田的関ヶ原、「痰の毒」なる柿カラーが目印に候。
16

へうげもの   16巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんの・りきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。家康(いえやす)が天下を握り、江戸幕府ができちゃった。四角い徳川(とくがわ)の世をまあるく治めるには、数奇者がしたたかに生き延びるしかない。フィクサー織部が放つ奇策をご覧じろ。生か死か、武か数奇か、それが問題にて候!!
17

へうげもの   17巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。数奇者の数奇者による数奇者のための豊徳合体へ。危ない橋をカレーに渡り続ける織部。だがしかし、渡る世間に鬼がいた。生か死か、武か数奇か、それが激しく問題にて候!!
18

へうげもの   18巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将、古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。「猪熊(いのくま)事件」を機に朝廷支配を強める家康(いえやす)。琉球王めんそーれ、織部の三味線がうなる。将軍茶の湯指南役&ファッションリーダー。数寄の王者が目論む「豊徳合体」道険し。生か死か、武か数寄か、それが著しく問題にて候。
19

へうげもの   19巻

価格:690pt

あらすじ
天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんのりきゅう)より深遠な精神性を学び、古田織部(ふるた・おりべ)は「へうげもの」への道をひた走る。生か死か、武か数奇か、それが問題にて候。人は城、人は石垣、男はちょっちゅね加藤清正(かとう・きよまさ)。情熱大陸を駆け抜けた俺たちの猛虎が逝く。織部も心で泣いて候。豊徳合体の道のりは険しい。
20

へうげもの   20巻

価格:690pt

あらすじ
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。悪漢・大久保長安、親友・高山右近との別れ。粛清と伴天連追放、豊臣潰しへ暴走する家康。笑福の灯を消すまいと、織部の「激陶」やまず。生か死か、武か数奇か、それが問題にて候。

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く