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不埒なピンク

不埒なピンク
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作品のあらすじ
あの夏、俺はあろうことか同級生・百瀬(♂)のソレに一目惚れをした。ちいさな淡いピンクベージュのつつましい花の蕾みたいな乳首。拝み倒して触らせてもらったら、やわらかくてぷっくりして、触ってるうちにコリっとしてきて……色も感度も申し分なく、まさに “神乳首”だった!! そして、風邪で休んだ百瀬の見舞いに行った俺に最大の試練が! 肌が上気してさらにピンクになった神乳首が、弄って、舐めてと俺を誘惑してきて──!? ほか、いろんな男乳首がいっぱい詰まった1冊v
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    あの夏、俺はあろうことか同級生・百瀬(♂)のソレに一目惚れをした。ちいさな淡いピンクベージュのつつましい花の蕾みたいな乳首。拝み倒して触らせてもらったら、やわらかくてぷっくりして、触ってるうちにコリっとしてきて……色も感度も申し分なく、まさに “神乳首”だった!! そして、風邪で休んだ百瀬の見舞いに行った俺に最大の試練が! 肌が上気してさらにピンクになった神乳首が、弄って、舐めてと俺を誘惑してきて──!? ほか、いろんな男乳首がいっぱい詰まった1冊v