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花嫁はもう一度恋をする 分冊版[ホワイトハートコミック]

花嫁はもう一度恋をする 分冊版[ホワイトハートコミック]

12完結!

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作品のあらすじ
目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。そんなユリアナに以前のように温かく触れ、強引にキスをするオーギュストだが…。記憶喪失の王女が迎える二度目の初夜、そこに愛は芽生えるのか?本当の記憶を取り戻せるのはいつ!? 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。そんなユリアナに以前のように温かく触れ、強引にキスをするオーギュストだが…。記憶喪失の王女が迎える二度目の初夜、そこに愛は芽
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。そんなユリアナに以前のように温かく触れ、強引にキスをするオーギュストだが…。記憶喪失の王女が迎える二度目の初夜、そこに愛は芽生え
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。そんなユリアナに強引にキスをして、以前のように彼女を抱くオーギュストだったが、心が16歳のユリアナにとってそれは快感を抱きつつも、恐ろしい出来事でーー!?そんな彼女の怯えっぷりを見て反省し、後日謝罪をしにユリアナの部屋へ訪れたオーギュスト。一国の王が「すまなかった」と頭を下げる姿を見て、ユリアナは自分が彼の妻であると認める。嬉しそうに無邪気に笑うオーギュストに、頬を染めながらーー。 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。そんな少女のようなユリアナに強引に触れ、キスをするオーギュスト。記憶はなくとも、身体は彼を覚えていて反応してしまうユリアナは、徐々に彼の中にある優しさや愛情深さに惹かれていくが…。そしてオーギュストの従姉妹であるエレンディラから夜会があることを聞かされるが…!? 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。そんな少女のようなユリアナに強引に触れ、キスをするオーギュストに、記憶はなくとも、身体は反応してしまうユリアナ。徐々に彼の中にある優しさや愛情深さに惹かれていくが、記憶が戻らぬまま日々を過ごすことに焦燥を感じていた。そんなユリアナは深夜に一人、失われた記憶の鍵を握る「西の塔」へと向かうがーー!? 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。しかし、彼の愛を一身に受けるにつれ、次第にユリアナも彼に惹かれていく。そんな中、彼の愛を信じられなくなった過去の自分の記憶がフラッシュバックしたことで、自らの失われた記憶を探しに西の塔へと向かうが―!?また、ユリアナの教育係・エレンディラの挙動からも目が離せない…! 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。しかし、彼の愛を一身に受けるにつれ、次第にユリアナも彼に惹かれていき、幸せな日常が訪れかけたように見えた。しかし、オーギュストの従姉妹でユリアナの教育係でもあるエレンディラから「私はオーギュストの愛人だった」と衝撃的な告白をされーー!? 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。しかし、彼の愛を一身に受けるにつれ、次第にユリアナも彼に惹かれていく。一方、オーギュストの従姉妹のエレンディラは2人の仲を快く思っておらず、「私はオーギュストの愛人なの」と衝撃的な告白をユリアナに告げる。そして近隣国より客人を招いて開催されたパーティーで、記憶を失う前からユリアナと恋人関係にあったという謎の男・スターンとユリアナを引き合わせーー!? 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!
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    目覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいたものの、徐々に心を通わせあっていた2人。しかし、オーギュストの従姉妹エレンディラの「自分はオーギュストの愛人だった」という思いもよらぬ告白により、ざわつくユリアナの心。全ての真実は、すぐそこまで来ているのだった…。 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、強引な国王に溺愛される、異国を舞台にしたサスペンス×ラブロマンス!