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なめて、さわって、かじらせて。

なめて、さわって、かじらせて。
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作品のあらすじ
人当たりもよく女子社員からも人気な押辺には 隠していることがあった…。 高校時代の先輩でもある鳥栖のことを 女子よりもかわいいと思っているし、 足フェチな押辺がヒールを履いた姿を見たいと 思うのも、女子ではなく鳥栖だった。 ずっといい後輩でいたいから そんな邪な想いは秘密にしようと思っていたのに、 なんと会社で男性用ハイヒールの企画が出て、 試しにと鳥栖がパンプスを履きだして!? 今までずっと見たかった念願の姿を見て、 押辺は隠していた想いを鳥栖にぶつけてしまい……。
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    人当たりもよく女子社員からも人気な押辺には 隠していることがあった…。 高校時代の先輩でもある鳥栖のことを 女子よりもかわいいと思っているし、 足フェチな押辺がヒールを履いた姿を見たいと 思うのも、女子ではなく鳥栖だった。 ずっといい後輩でいたいから そんな邪な想いは秘密にしようと思っていたのに、 なんと会社で男性用ハイヒールの企画が出て、 試しにと鳥栖がパンプスを履きだして!? 今までずっと見たかった念願の姿を見て、 押辺は隠していた想いを鳥栖にぶつけてしまい……。
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    つい理性を飛ばし、鳥栖を欲望のまま抱いてしまった押辺。 しかし鳥栖の態度は以前と変わらぬままで、 押辺は悶々としたまま仕事も集中できずにいた。 そんな中、研修で戻ってきた先輩とサウナに行くことになった二人。 鳥栖の足首に欲情しつつも先輩と仲良さそうなところを見て、 思い違いを起こすくらいなら見てるだけがよかったと落ち込み、 サウナでのぼせたのもあわせて倒れてしまう。 鳥栖の家に運ばれ目覚めた押辺は、 気を遣わず自分の気持ちを主張しろと心配した鳥栖に言われ、 頭が沸騰しているかのように我慢できずに 鳥栖の足首を掴んで舐めはじめ……。
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    独占欲が強すぎて、思わず鳥栖の家から逃げ出してしまった押辺。 翌日、何事もなかったかのように接してくる鳥栖に 押辺は気まずいまま、何も言えずにいた。 それなのに、鳥栖は足首を見せつけるような行動をしてくる!? 誠意を見せるためにも欲望に負けないよう耐える押辺だったが、 鳥栖はなんだか怒った様子で……? じれ恋二人のフェチHなストーリー、完結!