logo

banner

幼馴染は俺の犬 ~なんでも言うこと聞くから元気出して♪~

幼馴染は俺の犬 ~なんでも言うこと聞くから元気出して♪~

5完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
俺が可愛がっていた犬の「ハナコ」が、ある日突然居なくなってしまった。幼馴染のみくは悲しむ俺を慰めようと、「私がね…ハナコの代わりになってあ・げ・る」と宣言!しかし、俺のペットのしつけ方は少し度が超えていた?!耳や尻尾を付け、健康チェックと称し秘穴を弄る。戸惑いながらも必死に愛犬になろうと躾を受けるみく。 学校でも訓練、電車では「可愛い犬ですね」と褒められてつい、「おさわり」の許可を出してしまったり!?だが、みくが俺の「犬」をしている事がバレてしまい、学校裏で好き勝手にされてしまう。みくは愛犬失格にならないように俺に黙っておくが…。はたして、みくは俺の「愛犬」になることが出来るのか?! 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
もっと見る
  • 1巻 第1巻
    270pt
    こののあらすじを見る ▼
    俺が可愛がっていた犬の「ハナコ」が、ある日突然居なくなってしまった。幼馴染のみくは悲しむ俺を慰めようと、「私がね…ハナコの代わりになってあ・げ・る」と宣言!しかし、俺のペットのしつけ方は少し度が超えていた?!耳や尻尾を付け、健康チェックと称し秘穴を弄る。戸惑いながらも必死に愛犬になろうと躾を受けるみく。 学校でも訓練、電車では「可愛い犬ですね」と褒められてつい、「おさわり」の許可を出してしまったり!?だが、みくが俺の「犬」をしている事がバレてしまい、学校裏で好き勝手にされてしまう。みくは愛犬失格にならないように俺に黙っておくが…。はたして、みくは俺の「愛犬」になることが出来るのか?! 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
  • 2巻 第2巻
    270pt
    こののあらすじを見る ▼
    俺が可愛がっていた犬の「ハナコ」が、ある日突然居なくなってしまった。幼馴染のみくは悲しむ俺を慰めようと、「私がね…ハナコの代わりになってあ・げ・る」と宣言!しかし、俺のペットのしつけ方は少し度が超えていた?!耳や尻尾を付け、健康チェックと称し秘穴を弄る。戸惑いながらも必死に愛犬になろうと躾を受けるみく。 学校でも訓練、電車では「可愛い犬ですね」と褒められてつい、「おさわり」の許可を出してしまったり!?だが、みくが俺の「犬」をしている事がバレてしまい、学校裏で好き勝手にされてしまう。みくは愛犬失格にならないように俺に黙っておくが…。はたして、みくは俺の「愛犬」になることが出来るのか?! 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
  • 3巻 第3巻
    270pt
    こののあらすじを見る ▼
    俺が可愛がっていた犬の「ハナコ」が、ある日突然居なくなってしまった。幼馴染のみくは悲しむ俺を慰めようと、「私がね…ハナコの代わりになってあ・げ・る」と宣言!しかし、俺のペットのしつけ方は少し度が超えていた?!耳や尻尾を付け、健康チェックと称し秘穴を弄る。戸惑いながらも必死に愛犬になろうと躾を受けるみく。 学校でも訓練、電車では「可愛い犬ですね」と褒められてつい、「おさわり」の許可を出してしまったり!?だが、みくが俺の「犬」をしている事がバレてしまい、学校裏で好き勝手にされてしまう。みくは愛犬失格にならないように俺に黙っておくが…。はたして、みくは俺の「愛犬」になることが出来るのか?! 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
  • 4巻 第4巻
    270pt
    こののあらすじを見る ▼
    俺が可愛がっていた犬の「ハナコ」が、ある日突然居なくなってしまった。幼馴染のみくは悲しむ俺を慰めようと、「私がね…ハナコの代わりになってあ・げ・る」と宣言!しかし、俺のペットのしつけ方は少し度が超えていた?!耳や尻尾を付け、健康チェックと称し秘穴を弄る。戸惑いながらも必死に愛犬になろうと躾を受けるみく。 学校でも訓練、電車では「可愛い犬ですね」と褒められてつい、「おさわり」の許可を出してしまったり!?だが、みくが俺の「犬」をしている事がバレてしまい、学校裏で好き勝手にされてしまう。みくは愛犬失格にならないように俺に黙っておくが…。はたして、みくは俺の「愛犬」になることが出来るのか?! 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
  • 5巻 第5巻
    180pt
    こののあらすじを見る ▼
    俺が可愛がっていた犬の「ハナコ」が、ある日突然居なくなってしまった。幼馴染のみくは悲しむ俺を慰めようと、「私がね…ハナコの代わりになってあ・げ・る」と宣言!しかし、俺のペットのしつけ方は少し度が超えていた?!耳や尻尾を付け、健康チェックと称し秘穴を弄る。戸惑いながらも必死に愛犬になろうと躾を受けるみく。 学校でも訓練、電車では「可愛い犬ですね」と褒められてつい、「おさわり」の許可を出してしまったり!?だが、みくが俺の「犬」をしている事がバレてしまい、学校裏で好き勝手にされてしまう。みくは愛犬失格にならないように俺に黙っておくが…。はたして、みくは俺の「愛犬」になることが出来るのか?! 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。