logo

banner

執拗な保護欲 エリート上司と甘い同棲生活

執拗な保護欲 エリート上司と甘い同棲生活

8完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
『仕事が出来て優しくて完璧』と社内の女性人気を独占していた他部署のエリート上司から、面識ないのにペット扱い!? 更に突然同棲生活を提案され!?!? 残業続きで帰りが遅い陽毬は、ある日襲われそうになった所を他部署の上司・久我に助けられた。恐怖が抜けず震えていると「ペットの犬に似ている」と言われ「また襲われるかもしれないから保護したい」と同棲を提案され!? 一人で大丈夫なので、と強がる陽毬を優しく抱擁してくれ…モテる男は裏の顔も素敵な『ちょっと異常な保護欲を抱えた甘々溺愛体質のスパダリ』でした。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    『仕事が出来て優しくて完璧』と社内の女性人気を独占していた他部署のエリート上司から、面識ないのにペット扱い!? 更に突然同棲生活を提案され!?!? 残業続きで帰りが遅い陽毬は、ある日襲われそうになった所を他部署の上司・久我に助けられた。恐怖が抜けず震えていると「ペットの犬に似ている」と言われ「また襲われるかもしれないから保護したい」と同棲を提案され!? 一人で大丈夫なので、と強がる陽毬を優しく抱擁してくれ…モテる男は裏の顔も素敵な『ちょっと異常な保護欲を抱えた甘々溺愛体質のスパダリ』でした。
  • こののあらすじを見る ▼
    ストーカー騒動が落ち着かず、久我さんの家に居候となった陽毬。良くしてもらってばかりで…何かお返ししたいと空回った陽毬は「体で払います!」と久我さんを押し倒し!? そんな陽毬に久我さんは「可愛いな」と優しく触れてくれて――
  • こののあらすじを見る ▼
    久我さんと一緒に暮らす日々にまだ慣れない陽毬。傍にいて優しく触れながら微笑まれると凄く安心できる。ストーカーの一件で男性恐怖症にはなっていないのかなと思っていたのに、同僚の男性に資料室で少し触れられただけで恐怖が蘇り…。なんで久我さんの手は平気なのか確かめようとしたら――。
  • こののあらすじを見る ▼
    久我さんを避ける陽毬は、家に帰る時間を遅くするために残業をしまくる事に。そんな残業中、帰ったと思った久我さんがやって来て!?もうこの時間は誰もいないし、と久我さんを受け入れる陽毬。しかし、その姿を見ている影が――…
  • こののあらすじを見る ▼
    久我さんのアドバイスのおかげで企画が通った!嬉しさのあまり報告する陽毬。会社なのを忘れて家のように撫でてもらってしまい…。そこを社内で美人でカースト上位と有名な皐月さんに見られてしまい!?証拠の写真まで抑えられ、逃げ場のない陽毬。しかも皐月さんは久我さんを狙っていて!嫉妬なんてする資格はないのに、嫌な感情がこみ上げて…
  • こののあらすじを見る ▼
    気持ちが進まないまま、皐月と久我さんを誘っての飲み会を開くことになった陽毬。自分が嫉妬するなんて身の程知らずだと言い聞かせるが、楽しそうに話す皐月と久我さんを見ていると、心のモヤモヤが募る。そんな中、皐月から先に帰るよう言われてしまい――!
  • こののあらすじを見る ▼
    陽毬にキスしてそのまま出て行ってしまった久我さん。帰ってこない久我さんを、不安にかられながら家で一人待つ日々が続いていた。そんな中、会社の付き合いの飲み会に参加することになった陽毬の前に、あのストーカーが現れ!?「見つけた」と言われると凍る背筋。トイレに逃げた陽毬は久我さんに助けを求めるメッセージを送り――…。
  • こののあらすじを見る ▼
    すれ違ってばかりだったけど、本気でぶつかり気持ちが通じ合った陽毬と久我はゆっくりと体を重ね――…そんな幸せ絶頂の中、二人が出かけた先に現れたのはあの日のストーカー!?そのまま刃物を切りつけてきて!久我は陽毬をかばい……保護から始まった恋の行く先は――!?!?