※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】 ロンドン警視庁の若きエリート警部「リンナ」は、ステータスを仕事に全振りするあまり、恋愛耐性はゼロ。 ある日現場で出会った探偵「メイシ」に出会い世界は変わる！？ ……かと思ったら、自分が一目惚れしたこともまったく気づかない＆認めない！？ 恋愛体験ゼロから始まる、赤面ラブコメ漫画！ 「リンナ警部は呼吸ができない」エクストラストーリー堂々開幕！！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】 『最近、服がきつい……』と不安になりダイエットを始めたリンナ。 空腹がピークの中、メイシと乗り合わせたエレベーターが止まってしまう。 胸のドキドキと腹の虫、聞かれたくない音はどっち!? 飛び級17歳警部リンナとヘッポコ探偵メイシのラブコメ第2弾！ ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【51ページ】 『私が…メイシになっていて』 『僕が…リンナになっている、と』 ひょんな事から中身が入れ替わってしまったリンナとメイシ。 一体何をしたら戻るのか…と思案する二人の前に立ちはだかる数々の事件(?)達！ 果たして無事元に戻れるのか－…!? 恋愛初心者飛び級警部リンナと紳士探偵メイシの錯綜ラブコメ第3弾！ ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【19ページ】 『衣替え×露出×痴女！？』 リンナ警部とメイシの話─ではなく ロンドンを賑わすトンドモ女怪盗、『怪盗ミラー』と奇妙な同盟関係(？)にある ロンドン警視庁刑事、ニールとの衣替えにまつわるちょっとしたお話。 ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【20ページ】 仕事を終え、疲れたメイシがふと立ち寄った喫茶店。 そこではなんとリンナ警部が働いていた！？ 偶然手伝いをしていただけのリンナだったが この二人で何も起こらないはずもなく…… ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【35ページ】 『リンナはどうして、僕なんかと恋人になってくれたんだろう』 ある日突然"周りの人間の頭の声"が聞こえるようになったメイシ。 不思議に思いつつもリンナのいる現場へ行くと聞こえてきた"リンナの頭の声"は… ─『好き』の嵐で!? 恋愛初心者飛び級警部リンナと紳士探偵メイシの脳内だだもれラブコメ第5弾！ ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【51ページ】『今回の海水浴で…一歩先へ進んで見せる！』 「付き合って半年でキスだけなんてありえない！」街中で偶然聞いた会話。 メイシと付き合って半年─…いままでした『恋人同士しかできないこと』はキスまで。 私だって、"恋人同士しかできないこと"をもっとしたい、一歩先へ進みたい…！ 自ら様々な手段で、"アタック"を試みるリンナだったが─…！ 青い海に青い空！水着回！な 恋愛初心者飛び級警部リンナと紳士探偵メイシのラブコメ第6弾！ ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】 飛び級、警察学校首席卒業、学生時代なんてほぼすっとばして 17歳にしてスコットランドヤードの警部リンナ。 そんな彼女の恋人、へっぽこ紳士探偵のメイシ。 ある日ひょんな事から 「リンナは学生時代をもっと楽しみたかったのでは？」 と勝手に思案したメイシは 「一緒に制服デートをしましょう！」 という提案でリンナをデートに誘い、 いざ、＜学生みたいなデート＞を開始するが 一筋縄でいくわけがなく─…!? ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【35ページ】 「私のこと、好き？…じゃあ、キスしてよ」 10日に及ぶ長期の仕事を終えたへっぽこ探偵…メイシを出迎えるリンナ。 久々の再会、ゆっくりのんびりお茶でも─…と思ったら ボンボンチョコによって酔っ払ったリンナが大暴走！ 普段の態度とは一変してそこにいるのは"甘えたがりキスしたがり"のリンナ！ 酔っ払ったリンナの暴走は果たして止められるのか？ そもそも止めなくてもいいんじゃない？どうするメイシ！ (イギリスの法律上、17歳の家庭での飲酒は合法です) ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！

※本作はあららぎあゆねの個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】 「あ…今日、誕生日でした！」 ひょんな事から発覚したメイシの誕生日─…ただし発覚したのは誕生日当日の夜。 メイシの誕生日を初めて知ったリンナは焦りつつもプレゼントを用意しようと 必死に奔走するが、慌てているせいでいつもの彼女ならしないミスを連発してしまい… 果たして無事にメイシの誕生日を祝うことはできるのか？ ※単体で読める読切です。商業単行本と併せるとより一層楽しめます！