「処女でノンケなら査定額は倍！」クズでドスケベな骨董屋店主・赤木から、裸を査定されてしまった秘書の花崎。自分のアソコが陶器のアノ色に似てるとか、胸の突起の色合いがどうのとか…聞いてて恥ずか死ぬ！！　勢いの言葉責めをされ、挙句の果てには顔にぶっかけられて――！？　こんな危険な男とは金輪際関わりたくないのに、仕事で足しげく通わなければならない。しかも、その度にお尻や胸をいじくりまわされて、花崎の意志とは裏腹にカラダの開発は順調スギ！？　真面目秘書・花崎のド不幸（！？）ラブコメディ★

花崎が社長のお遣いでドスケベ骨董店を訪れるたび、店主の赤木は下ネタ連発、セクハラ連発！　聞いてるこっちが恥ずかしくなる言葉責めに、穴があったら入りたい状態の花崎（実際は、穴にアレを入れられているのだが…）だったけど、ふとした瞬間に見せる赤木の優しさにドキドキし始めて！？　そんなある日、顧問弁護士の神楽に社長室で押し倒されてしまい…！！！

「すっげー濃いの出たな」　助けてもらったお礼はカラダで…！？　ご奉仕するつもりが逆にアソコを舐められちゃって――！！　とろとろの蜜をこぼして絶頂☆　欲情オスにそのままずっぽり根元まで挿入されてビクンビクンッ　「お願い、ぎゅーってして」思わず甘い本音もこぼれちゃう！！

赤木さんと竜六の関係が気になって問いかけるも「アンタには関係ない」と突っぱねられて――　無自覚に募っていた想いをようやく自覚してしまう。二人の関係はギャクシャクしたまま、仕事でもトラブルが続いて…！？　揺れる気持ちと痛む心。ドラマチックに動く第四話！！

「散々手出しといて今更…」これまでグイグイ迫ってきた赤木が急に真面目な告白をしてきて――！？　赤木の贋作疑惑に続き、花崎はクビに！！　二人の関係に危機が…と思ったら、今度は情熱的に抱かれてしまい…気持ちいいところを突かれまくってとろとろに――

隠されていた赤木の秘密とは――！？　ココロが強く結ばれたふたりは、カラダも奥まで繋がって…！！　ミダラで甘ったるい同棲初夜は「俺の、しゃぶって？」たぎる欲棒を熱い舌でペロペロ舐めて、互いの名前を呼びながらラブラブ恋人エッチ☆　感動の最終巻！！