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理想の彼氏のはずなのに[ばら売り]

理想の彼氏のはずなのに[ばら売り]
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作品のあらすじ
高校生になり、彼氏や彼女ができていく周囲を羨ましく感じる千織。恋人がいる毎日は楽しいんだろうな、私だって彼氏が欲しい、告白されてみたい、と幼馴染みの一誠にこぼすと「だったら俺と付き合ってよ」と迫られ…夢のカレカノライフ開幕!?
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    高校生になり、彼氏や彼女ができていく周囲を羨ましく感じる千織。恋人がいる毎日は楽しいんだろうな、私だって彼氏が欲しい、告白されてみたい、と幼馴染みの一誠にこぼすと「だったら俺と付き合ってよ」と迫られ…夢のカレカノライフ開幕!?
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    突然の告白から一夜明け、お付き合いすることになった千織と一誠。共通の友達たちにもしっかり報告し祝福されて、さっそく放課後デートへ!
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    デート帰りのふいうちキスを意識してしまって千織はなかなか普段通りにできない。だけど一誠はいつもと全然変わらない様子。一誠にとってはキスって特別なことじゃないのかな…?
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    道に迷ったおばあちゃんを目的地まで送り助けた千織と一誠。帰りに素敵なカフェを発見して入ってみると千織に馴れ馴れしい店員が現れて…!?
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    一誠のライバル登場!? カフェの店員・朝陽は同い年の高校生だった。落とした生徒手帳をわざわざ千織の学校まで届けに来たり、シフト時間を伝えてカフェに誘ったりと千織に気がある素振りを見せるけれど…?
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    危機感ゼロな千織に構おうとする朝陽を一誠は引き続き警戒中。そんな矢先、お互いの高校同士のスポーツ交流会が決まって…!
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    交流会では同じ種目で競うことになった一誠と朝陽。2人の間にバチバチと火花が散る中、千織の様子がいつもと違うことに気づいた一誠。だけど、千織は理由を言いたがらなくて…。
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    交流会決着! 千織が言えなかったことを一誠に伝え、気まずい時間は終わり。朝陽との一連で”付き合う”ってどういうことなのか、彼女としての自覚がようやく千織に芽生え…。
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    一誠にとって良い彼女になるぞ!と張り切る千織。だけど理想やイメージ通りにはうまくいかず空回ってばかりで…。
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    一誠との合わせ場所に来てみると周りにもデート中のおしゃれな女の子がたくさん。なんだか急にいつもどおりすぎる自分の格好が気になってしまって…。