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アキ色Lesson

アキ色Lesson
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作品のあらすじ
「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。 いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…
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    「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。 いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…