スマートフォン版へ
会員登録
ログイン
壁に耳ありトイレに目あり 合冊版
作品のあらすじ
「うわ! 寝過ごした」素っ裸で跳ね起きるアズこと亜純。「龍之介、私のパンティ知らない?」「さあ…昨日は乱れまくっちゃったからなあ」亜純のお尻に欲情して「朝の1ラウンドしていかない？」と抱きつくと「そんな時間ある訳なかろう! 今日から新しい会社なの。もういい、パンティは諦める」とミニスカノーパンで出社するなんとも男前（!?）な亜純。電車の中で痴漢を捕まえたらイメクラの痴漢プレイだったり、会社に着いたら痴漢プレイの女性が同じ会社だったり、男が上司だったり、大学時代の元彼が同僚だったり、なんだか世間ってほんとに
| 1巻 |
|---|
あらすじ
「うわ! 寝過ごした」素っ裸で跳ね起きるアズこと亜純。「龍之介、私のパンティ知らない?」「さあ…昨日は乱れまくっちゃったからなあ」亜純のお尻に欲情して「朝の1ラウンドしていかない？」と抱きつくと「そんな時間ある訳なかろう! 今日から新しい会社なの。もういい、パンティは諦める」とミニスカノーパンで出社するなんとも男前（!?）な亜純。電車の中で痴漢を捕まえたらイメクラの痴漢プレイだったり、会社に着いたら痴漢プレイの女性が同じ会社だったり、男が上司だったり、大学時代の元彼が同僚だったり、なんだか世間って...
| 2巻 |
|---|
あらすじ
「うわ! 寝過ごした」素っ裸で跳ね起きるアズこと亜純。「龍之介、私のパンティ知らない?」「さあ…昨日は乱れまくっちゃったからなあ」亜純のお尻に欲情して「朝の1ラウンドしていかない？」と抱きつくと「そんな時間ある訳なかろう! 今日から新しい会社なの。もういい、パンティは諦める」とミニスカノーパンで出社するなんとも男前（!?）な亜純。電車の中で痴漢を捕まえたらイメクラの痴漢プレイだったり、会社に着いたら痴漢プレイの女性が同じ会社だったり、男が上司だったり、大学時代の元彼が同僚だったり、なんだか世間って...
| 3巻 |
|---|
あらすじ
青い顔で出社するなりトイレに駆け込み嘔吐する亜純。「大丈夫ですか? 毎晩なんて無茶するから」「特にここ何日か激しかったからなあ…」その会話をトイレで聞いていた女子社員達は「聞いた?」「毎晩激しいエッチするなんてスゴすぎ」「数打って妊娠に当たっちゃったのねぇ…」「相手は誰かしら」「あの龍之介とかいう大学生じゃない?」「企画の橋口さんもあやしいわよ。クリスマスの日、同伴出勤したじゃない」そこへ「…あなた達ってホント噂話が好きなのね」「春日局!!」お局登場。婚約者の綾香と一緒にいた丹羽は、女性社員の噂話...
| 4巻 |
|---|
あらすじ
寝耳に水の解雇通知。全く納得のいかない亜純は、春日、秀明と一緒に課長に怒鳴り込むと、課長も突然言い渡されたと言い訳。野崎常務の指示だと言う。亜純の元彼、秀明が常務の姪、綾香との婚約解消を願い出た事が原因らしい。常務の所へ乗り込むと案の定、婚約破棄の理由が亜純と秀明の復縁だと思っているらしい。春日やすみれ社員一同が亜純を応援してくれる。なぜか恋愛相談とSEX相談が口コミで広がったらしい。結局、綾香と直接向き合っていないと亜純に言われた秀明が、綾香と直接話をすることに。一方、住む所を無くした亜純は龍之...
| 5巻 |
|---|
あらすじ
ストッキングの買い置きが無いので素足でミニスカート。やっぱ派遣の仕事だけだと生活厳しいなあ。またおみずのバイト始めよっかな。さむ…せめてズボンに履き替えてくるんだった。思わずくしゃみをしたら、なんとパンティのゴムが切れて足元にストーン!? 嘘でしょーっ!! 男らしく（!?）パンティを線路に蹴落とす。もうヤケだわ。それを見ていたロン毛の美男子が電車の中まで着いて来た。亜純のスカートに男の手が!?「いい度胸してるじゃねーか」「ノーパンだと思って舐めんじゃないわよ!!」ロン毛の男と亜純が同時に叫ぶ。ロン...
| 6巻 |
|---|
あらすじ
青い顔で出社するなりトイレに駆け込み嘔吐する亜純。「大丈夫ですか? 毎晩なんて無茶するから」「特にここ何日か激しかったからなあ…」その会話をトイレで聞いていた女子社員達は「聞いた?」「毎晩激しいエッチするなんてスゴすぎ」「数打って妊娠に当たっちゃったのねぇ…」「相手は誰かしら」「あの龍之介とかいう大学生じゃない?」「企画の橋口さんもあやしいわよ。クリスマスの日、同伴出勤したじゃない」そこへ「…あなた達ってホント噂話が好きなのね」「春日局!!」お局登場。婚約者の綾香と一緒にいた丹羽は、女性社員の噂話...
| 7巻 |
|---|
あらすじ
女1人男2人の奇妙な共同生活は、なぜか楽しく続いている。今朝も亜純が直季に起こされると龍之介の朝食が待っていた。男2人の分は巨乳チャーハン。亜純の分は巨根チャーハンという芸術的なメニュー。「確かにデカいわね」と極太フランクフルトをフォークでグサッと刺してバクバク食べる亜純。それを目にして思わず「ひっ」となる直季と龍之介。「な…なんか俺のを」「食われてる気分になってきた」と股間を押さえる。3人が家を出るところを金持ちそうな謎の女性が車の中から見つめる。亜純が出社すると美留町がブランドバッグを自慢して...
| 8巻 |
|---|
あらすじ
「龍之介、バーイ! 私、結婚する事にしたから」亜純の衝撃の告白。「そんな! 相手は誰だよ…まさか」うろたえる龍之介。すると「どしたの? 龍ちゃん。うなされて」そこで目が覚めた。隣には裸の女。また女の誘いを断れなかった。だから夢見が悪くて…俺の下半身のバカ!! その話を亜純にしたら「あんなの1度でコリゴリよ」と大笑いされた。1度って結婚した事あるのか!? 電撃結婚＆離婚で10日と持たなかったと言うが、相手はアメリカ人の有名ロックスターらしい。嫌な予感がすると思ったら、家を出た途端、龍之介の兄と母親に...
| 9巻 |
|---|
あらすじ
亜純が出社した途端、係長が「夏コミのチケット手に入る!?」と聞いてきた。会社の大手取引先のロックレア氏が去年の冬コミで味をしめ、今回は友人も連れて行きたいと言ってきたらしい。係長が矢田課長にロックレア氏の来日を報告するが、課長はなんだか魂が抜けたようになっている。同人誌の入稿が厳しいのかしら。人員削減でサービス残業も増えちゃったし…。ロックレア氏を空港に迎えに行くとエラリーというおたくを連れていた。タクとメール友達だと言う。早速タクと連れ立ち、おたく聖地巡りに出掛ける。ロックレア氏はまんが喫茶に行...
| 10巻 |
|---|
あらすじ
残業を終え帰宅した橋口が、お風呂に入ろうとすると中から音がする。亜純が入っていると思い喜び勇んで入ると大きな悲鳴が…!? なんと亜純の祖母が入っていたのだ。ひとしきり橋口のモチモノの話で盛り上がると、橋口と龍之介を見て「あんたらくらい器量良しなら希望が湧いてきたよ。老い先短いこの老人にラブリーなひ孫を見せとくれ」などど口走って皆をずっこけさせる。亜純が「ひ孫ならお姉ちゃんの子がいるでしょ」と言うと「隣のリンダに、あんたのひ孫は不細工だって言われたんだよ。わたしゃあの女にだけは負けたくないんだよ。こ...
※コミックデータが読み込めない場合はこちら
応援メッセージ 応援メッセージを書く
