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Love Jossie 恋は隠すに忍びない

Love Jossie 恋は隠すに忍びない
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作品のあらすじ
戦国時代の終結により、新人忍者・みすずは一度も任務を果たすことなくお役御免となってしまった! 密かに憧れていた若君・頼高様のために尽くすことが務めだと信じていたみすず…。途方に暮れていたところ、まさかの頼高様と急接近して――!?(46P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.80に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    戦国時代の終結により、新人忍者・みすずは一度も任務を果たすことなくお役御免となってしまった! 密かに憧れていた若君・頼高様のために尽くすことが務めだと信じていたみすず…。途方に暮れていたところ、まさかの頼高様と急接近して――!?(46P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.80に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    戦国の乱世が終わり、解雇を言い渡された忍び・みすずは、お仕え先の若君・頼高様の配慮で城に残ることに。ある日、領地視察のお供として頼高様に同行することになったみすずだけれど、「護衛として連れているつもりはない」と告げられて!? 主のために働くことが忍びのお役目…想いを寄せることは許されないとわかっているけれど、ときめきが止められない――!(41P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.90に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    戦国の世が終わり、お役御免となるところを、すんでのところで若君・頼高様に助けられた忍び・みすず。いつも優しく気遣ってくれる頼高様…特別な感情が湧き上がりそうになるけれど、忍びと領主様とでは身分が違いすぎる――複雑な気持ちを抱えていたところ、みすずに『猫探し』の任務が与えられて――?(52P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.101に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    戦乱の世が終わりを迎えても、若君・頼高様のお役に立つため、奮闘する日々を送る忍び・みすず。『猫探し』の任務も終え、一件落着!…と思ったけれど、若様は猫の飼い主の話を聞かれたくない様子。飼い主はいったい誰…?(51P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.106に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    戦国の世が終わった後も、若君・頼高様に仕える忍び・みすず。『猫探し』の任務は一件落着したものの、猫の飼い主は若様に裏切られたことがあり、深い溝と不信感があるのだそう。みすずは若様の優しい笑顔の裏側に触れてしまい…?(55P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.109に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    若君・頼高様に仕える忍び・みすずは、奥方様から語られた武家の厳しさ、戦の恐ろしさに複雑な思いを抱えることに。そして、みすずの知らない若君の一面…。今はまだ全てを受け止めきれないけれど、今はただ若君の支えになりたい。「みすずは俺の忍びだ――」。勘違いしちゃだめ…私への感情は忍びに対するものだって頭では分かっているのに、胸の高鳴りは抑えられなくて…?(45P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    戦乱の世が終わりを迎えても、若君・頼高様のお役に立つため、奮闘する日々を送る忍び・みすず。長を継ぐことになったみすずは披露目のため一時、里へ戻ることとなった。頼高と離れることを不安に思うみすず。ただ、忍びとしておそばに居られれば…それでいいと思っていた。でも、今は…若様への想いがあふれそうに…!(45P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.125に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    戦乱の世が終わりを迎えても、若君・頼高様のお役に立つため、奮闘する日々を送る忍び・みすず。長を継ぐことになったみすずは披露目のため一時、里へ戻ることへ。だが、そこには頼高を信じきれない八雲が。ある日、「忍びの者たちに会わせてほしい」と里へ頼高が!? みすずは頼高の真意を推し量るが…。(66P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.134に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    稲羽(いなば)家の若君・頼高の突然の里への来訪でひと悶着あったものの。無事に披露目も済み、亡き父の後を継いで忍びの里の長になったみすずは今後も里を離れ頼高の屋敷にとどまることになった。頼高への想いはそのまま、いずれ稲羽家の当主となる頼高を忍びとして支えることを決心したのだが…。(42P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.139に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    忍びの里の問題も無事解決し、みすずは頼高と共に稲葉村に帰ってきた。頼高に求められ、愛され過ごす平和で幸せな日々。だが、みすずはいつかくる別れの時に思いを巡らせていた。忍び・みすずと若君の秘密のラブロマンス!(34P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.142に収録されています。重複購入にご注意ください。)