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小岩井くんは触りたい【単話】

小岩井くんは触りたい【単話】

6完結!

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作品のあらすじ
ゼミの教授に気に入られている小岩井は、同じゼミの藤橋からどうやら目の敵にされているらしい。教授のことを大尊敬している陽キャな藤橋に対し、ゼミ内でもひっそりとした存在の陰キャな小岩井。だが小岩井は、藤橋に対して密かに「とある魅力」を感じていて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.16』収録の「小岩井くんは触りたい 第一話」と同じ内容です。
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    ゼミの教授に気に入られている小岩井は、同じゼミの藤橋からどうやら目の敵にされているらしい。教授のことを大尊敬している陽キャな藤橋に対し、ゼミ内でもひっそりとした存在の陰キャな小岩井。だが小岩井は、藤橋に対して密かに「とある魅力」を感じていて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.16』収録の「小岩井くんは触りたい 第一話」と同じ内容です。
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    筋肉フェチの小岩井は、同じゼミの藤橋の体に惹かれていた。教授の頼みにより資料の整理をすることになった二人。狭い書庫の中、背中同士が触れたことをきっかけに小岩井は藤橋の筋肉に思わず興奮してしまう。突然の小岩井の変化を藤橋は体調不良だと勘違いし、心配してくれるが…。  ※本電子書籍は『mimosa vol.17』収録の「小岩井くんは触りたい 第二話」と同じ内容です。
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    藤橋と共にゼミ旅行の手配をすることになった小岩井。理想的な彼の筋肉に触りたいという思いながらも我慢する日々の中で、藤橋の心配性な一面を知る。一方の藤橋は、少しずつ打ち解けるようになった小岩井がたまに見せる笑顔にどぎまぎするようになり…。  ※本電子書籍は『mimosa vol.18』収録の「小岩井くんは触りたい 第三話」と同じ内容です。
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    小岩井は理想の筋肉の持ち主・藤橋と少しずつ仲良くなっていく。藤橋の筋肉に触りたいという気持ちをなんとか我慢する毎日を送っていた小岩井。しかしゼミ旅行で二人きりで温泉に入ることになり、藤橋の裸を見た小岩井は欲望を止められず…!? ※本電子書籍は『mimosa vol.19』収録の「小岩井くんは触りたい 第四話」と同じ内容です。
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    体調を崩し大学を休んでいる小岩井を心配した藤橋は、彼の家にお見舞いに行くことにする。突然藤橋が家に来たせいで筋肉フェチであることが彼にばれてしまい、動揺する小岩井。だが藤橋は、そんな小岩井の嗜好を受け入れてくれた。藤橋の筋肉だけが好き、なはすの小岩井だけど…?  ※本電子書籍は『mimosa vol.20』収録の「小岩井くんは触りたい 第五話」と同じ内容です。
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    理想の筋肉の持ち主・藤橋から告白された小岩井。自分が好きなのは藤橋の身体だと思っていた小岩井だが、共に過ごすうちに今まで抱いたことのない感情が生まれていた。その感情は「恋」なのか…フェチから始まった胸の高まりが行きつく先は? 勘違いから始まった恋、完結! ※本電子書籍は『mimosa vol.21』収録の「小岩井くんは触りたい 第六話」と同じ内容です。