logo

banner

誰にも渡せない【合本版】

誰にも渡せない【合本版】

2完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「実は俺…今日の事、嘘ついたんです。」定食屋で働く及川は、あるキッカケでお店の常連だった大学生・大槻と親しくなる。銭湯で一緒に体を洗っていると、目に入ったのは鍛え上げられた筋肉。羨ましさのあまり、ついつい体中を撫でまわしてしまう。及川の指先を、見えそうな股間を…意識しながらもじっと耐える大槻。無防備に距離を詰める及川に対し、秘めた熱情を押し殺して堪えていたが、男2人でデートすることになって…? ※本書は「誰にも渡せない」(1)~(6)を収録した合本版です。重複購入にご注意下さい。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「実は俺…今日の事、嘘ついたんです。」定食屋で働く及川は、あるキッカケでお店の常連だった大学生・大槻と親しくなる。銭湯で一緒に体を洗っていると、目に入ったのは鍛え上げられた筋肉。羨ましさのあまり、ついつい体中を撫でまわしてしまう。及川の指先を、見えそうな股間を…意識しながらもじっと耐える大槻。無防備に距離を詰める及川に対し、秘めた熱情を押し殺して堪えていたが、男2人でデートすることになって…? ※本書は「誰にも渡せない」(1)~(6)を収録した合本版です。重複購入にご注意下さい。
  • こののあらすじを見る ▼
    「俺にとって、今のあなたはペットみたいなものです」 縛られ目隠しまでされた及川は、大槻の言いなりになるしかない状況に…。繰り返し教えられる強烈な快感、人には言えない恥ずかしい性癖。痛いのに、嬉しい。恥ずかしいのに、気持ちいい。もう友達という関係では満足できなくて…!? ※本書は「誰にも渡せない」(7)~(11)を収録した合本版です。重複購入にご注意下さい。