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スッピンロマンス―女装男子がヌードモデル!?―

スッピンロマンス―女装男子がヌードモデル!?―
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作品のあらすじ
「お前のいいところ 隅々まで表現してやるよ」 画家・吉澤拓見の元で助手のバイトをする秋山実央は女装が趣味の男の子。 拓見の大ファンであり、いつかは自分もモデルとして描いてもらう日を夢見ているが、拓見には「スッピン女性のヌードしか描かない」というこだわりがあって…。 好きな人の前でスッピン&ヌードなんて、ハードル高すぎます!!! 女好きヌード画家×先生大好き女装男子のドタバタラブコメディ!
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    「お前のいいところ 隅々まで表現してやるよ」 画家・吉澤拓見の元で助手のバイトをする秋山実央は女装が趣味の男の子。 拓見の大ファンであり、いつかは自分もモデルとして描いてもらう日を夢見ているが、拓見には「スッピン女性のヌードしか描かない」というこだわりがあって…。 好きな人の前でスッピン&ヌードなんて、ハードル高すぎます!!! 女好きヌード画家×先生大好き女装男子のドタバタラブコメディ!
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    【スッピンロマンス 番外編】 「だってアンタ…男だろ」 女の人にも滅多にバレないくらい女装が上手い男の娘・実央は、あこがれの画家・拓見の元へ「女性モデル」として訪れるが、なんと一瞬でバレてしまう…! どうしても描いてほしい実央VS女性のスッピンしか描かない拓見の、ハイテンション抗争劇! (実央が拓見の美術教室で働き始める、ちょっと前のお話です)
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    【スッピンロマンス 番外編】 拓見の美術教室へ手伝いに来るようになった実央。 実央の持ち前の明るさ、生徒たちとの近い距離感、仕事の早さを見た拓見の気持ちに、少しだけ変化があり…? 遠かった二人の距離が、ちょっとだけ近づく胸キュンの番外編。
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    風邪を引いてしまった実央がなかなか帰ろうとしないため、冷たい言葉で突き放す拓見。 素直に自宅療養する実央だったが、風邪がかなり悪化してしまっていた。 そんな中、家のインターフォンがけたたましく鳴り、うんざりして扉を開けるとそこには…どうして先生がいるの!? そして実央と拓見が初めて出会った日、互いにどんな思いを抱いていたかを思い出す。 「その言葉が 描き続ける原動力になる」 あの日、実央が拓見に伝えた言葉とは―…?
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    買い出しから帰ってきた実央は、拓見とヌードモデルがキスをしている現場を目撃してしまい、ショックのあまり屋上へと走り去る。 「今頃二人でそういうことしてるのかな どれぐらい時間かかるのかな」 改めて拓見が女好きということを自覚し、どうすることもできない自分にただ涙を溜めるしかない実央だったが―…。
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    「いい乳してんな」 ヌーブラを身に着け、日に日に女装のレベルが上がっていく実央を見て、拓見は可愛いと思い始めるが、笑いながら話す拓見のことが実央はなんだか面白くない。 実物が見たいと軽く言われ、実央は怒りながら断るが、好きな人から褒められるとそれはそれで嬉しいもので…?拓見への想いがますます止まらない!
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    突然、拓見の友人であるごっちゃんとダァを含めた4人で飲むことになった実央と拓見。 「歴代の彼女より実央ちゃんの方が断然カワイイ」と褒められる実央はとても良い気分。 普段より近い距離間で話も盛り上がり、拓見の楽しそうな顔も見ることができて、来てよかったと思うのもつかの間、ごっちゃんから触れられたくないところを深堀りされてしまい…。
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    「恋愛対象に見ることなんか一生ない!」 拓見の発言を聞いてしまった実央は、居酒屋を飛び出してしまう。 女性のヌードを長年描いてきた拓見が“男を好きになるわけない”と頭では分かっているが、期待していた自分に傷つき、涙があふれる実央。すると悪いことは重なるようで、同じ大学だという男に絡まれてしまい…?
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    豪雨のため拓見を家に泊めることにした実央は、寝ぼけた拓見から突然キスをされてしまう。女性と間違えられていることは理解しつつも止められない実央は、拓見から求められるがままにますます激しくキスをして―…? 「私が女の子だったら……」 自分が男性である事実、そして拓見との関係はこれ以上進展しないことを突き付けられた実央は…。
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    実央へきっぱりと告げた拓見だったが、実央との行為を自然と想像してしまっている自分に気づいてしまう。果たして実央が女性だったら付き合うのか…自身に自問自答するが答えは出ないままで…。 「どうすればいい 俺は…どうしたい…」 逢いたい気持ちが募る一方、実央不在のまま拓見の個展は初日を迎えるのだった。