「服 全部脱げたらワンって鳴いて」トラウマ持ちのSubがスパダリDomに甘やかされる遠隔調教ストーリー！ ネトゲ界隈では有名プレーヤーの奏多は一番信頼しているHN:CEOと毎日のようにゲームをしていた。 ある日職場でのトラブルから、奏多は自分がSubだとCEOにボイスチャットで打ち明けることにしたのだが、途中でDomに受けたトラウマを思い出しパニックになってしまう。 その時突然CEOが言った『Kneel(おすわり)』に奏多の体が勝手に動いて――?

命令されるのがこんなに嬉しいものなんて、今まで知らなかった。 CEOはDomだった――。 Domに対しトラウマを持っていた奏多だったが、CEOのコマンドでSubとしての快楽を初めて知る。 「もっと命令してほしい」「気持ちよくなりたい」昂ぶった下半身に手を伸ばそうとした奏多にCEOは『stay(待て)』と命令する。 イけなくて辛いのに体は命令に逆らえず…？

命令されるのがこんなに嬉しいものなんて、今まで知らなかった。 CEOとパートナーになった奏多は、Domに怯えることがなくなり仕事も生活も順調だった。 オンラインでプレイを重ねるごとに、声だけでなくCEOに直接命令してほしい、会いたいと強く思うようになる。しかし、会った時の反応が怖くて言い出せない奏多。 そんなある日、奏多は突然取引先の社長に呼び出されて…？

◆命令されるのがこんなに嬉しいものなんて、今まで知らなかった。◆取引先の社長にプレイを強要されかけたところを助けてくれたのはCEOだった！さらにCEOは今まで奏多に秘密にしていたことを打ち明けて…？

命令されるのがこんなに嬉しいものなんて、今まで知らなかった。 CEOと一層関係が深まった奏多。 しかし現実では社長と平社員の２人。 プレイから始まった関係に奏多は不安を感じるようになってしまう。 そんなある日、奏多に新しいゲーム仲間ができて…？

命令されるのがこんなに嬉しいものなんて、今まで知らなかった。 CEOと一層関係が深まった奏多。 しかし現実では社長と平社員の２人。 プレイから始まった関係に奏多は不安を感じるようになってしまう。 そんなある日、奏多に新しいゲーム仲間ができて…？