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絶対的服従委員長~ひとりエッチを見られた私は先生の肉奴隷~

絶対的服従委員長~ひとりエッチを見られた私は先生の肉奴隷~
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作品のあらすじ
『あぁ…そうか…私と繋がれたのがそんなに嬉しいのか…』 誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、 学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、 仙崎も同じであった。彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた… ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか?? そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿があった。 『舐めなさい…』 彼女のヒミツを守る代わりに自分のそそり立った肉棒を彼女の目の前に差し出す仙崎。 繭子は一瞬戸惑いを見せながらも、ゆっくりと自分の舌を彼の肉棒に這わせていく… 遂に彼女を自分のモノにできる瞬間に仙崎の暴走が始まる… 男なら誰でも夢見る最高のシチュエーションが今始まる!! 「絶対的服従委員長~ひとりエッチを見られた私は先生の肉奴隷~」第1話
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    『あぁ…そうか…私と繋がれたのがそんなに嬉しいのか…』 誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、 学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、 仙崎も同じであった。彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた… ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか?? そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿があった。 『舐めなさい…』 彼女のヒミツを守る代わりに自分のそそり立った肉棒を彼女の目の前に差し出す仙崎。 繭子は一瞬戸惑いを見せながらも、ゆっくりと自分の舌を彼の肉棒に這わせていく… 遂に彼女を自分のモノにできる瞬間に仙崎の暴走が始まる… 男なら誰でも夢見る最高のシチュエーションが今始まる!! 「絶対的服従委員長~ひとりエッチを見られた私は先生の肉奴隷~」第1話
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    「ダメです 先生っ さすがこんなところで…っ」 前作で 教室でのひとりエッチの一部始終を先生に目撃された委員長の犬塚。 今宵も弱みを握られた委員長は先生の肉奴隷として堕ちていく… 同じ学級委員の野村への恋慕に気づいた先生は怒りに任せ更なる過激なプレイを委員長へ要求する。下着を身に着けることを禁じ、首輪とリードをつけ いざ星空の下の散歩に出発だ。 場所を選ばない執拗な先生の攻めに絶頂 失禁が止まらない… そして あぁ何ということだ、野村が近づいてくる… 「誰がご主人様かわからせる必要がありそうだ」
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    「おいおい なに勝手にイってんだ? お仕置きだな…」 前作では星空の下 首輪とリードに繋がれ過激な露出プレイに興じた委員長の犬塚と先生の二人 今作も更なる試練が委員長を待ち受ける… 自宅の窓付近で隣家へわざと見せつけるオ〇ニーに飽き足らず、ローターを入れたまま授業に参加させられる犬塚。不意打ちでローターの強弱をつけられ あろうことか同級生の前で絶頂に達するのだ… そしてその後、性処理の為に化学準備室で待たされた犬塚が取った驚きの行動とは… 「あーぁ…備品まで使いやがって お仕置きだな」 「あぁ…」
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    『ケツをこっちに向けて自分で広げて見せろ…』 自分の欲求を満たすため、化学準備室の備品で自慰にふけていた犬塚の姿を見た仙崎は 彼女に全裸になり、校内を徘徊するように命ずる。彼の命令が犬塚には快楽そのものだった。 恥ずかしい恰好で校内を徘徊する犬塚だったが、そんな羞恥心は限界に達し遂には果ててしまう。仙崎のお仕置きを心から欲する犬塚は彼の命令通り、自分の秘部を仙崎に向け、 広げると、仙崎のいきりたった肉棒がゆっくりと彼女の中に押し込まれていく…
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    【私、犬塚繭子は仙崎先生の性奴隷です。全部仙崎先生の物です…!】 絶対服従を強いられる繭子は生徒会長の就任あいさつでおもちゃを膣内に挿入し行うように命令される。全校生徒の前で必死に快楽に抵抗するも、抗えず果ててしまう―。 挨拶後、仙崎にトイレに呼び出され、股間を刺激されながら痴態について咎められる。 【お仕置きぃ…ダメな繭子にお仕置きくださいぃ…】 仙崎のイチモツを愛おしい表情で舐め、咥える繭子。二穴同時におもちゃ責めされながらも ちゅぷちゅぷと音をたて夢中になってしゃぶる繭子。 レ〇プから始まった関係だとは思えないほど恍惚の表情を浮かべ、正に性奴隷と貸した繭子はセックスのことしか考えられないようになっていて…。
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    【絶対的な】服従関係が構築されて数か月後のとある休日。 職員室にスマホを置き忘れてしまった仙崎は繭子を学校へと呼び出す。 部活に勤しむ他生徒がいる中、バレないように全裸徘徊プレイを楽しんだ後、繭子が学ぶ教室へ。キレイな乳房を揺さぶりながら喘ぐ繭子。 クラスメイトの席で仙崎の全てを恍惚とした表情で受け入れる。 【先生は繭子の全部を可愛がってくれるもん・奥の奥まで可愛がってくれるもん・】 そして月曜日…学校の掲示板には大量の“とある”写真が大量に貼られており…。