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優等生は運命の赤い糸に逆らいたいシリーズ

優等生は運命の赤い糸に逆らいたいシリーズ

3完結!

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作品のあらすじ
【隣の席のヤンキーと赤い糸で結ばれてしまった…?】堅物な優等生の宮成は、ある日突然同じクラスのヤンキー・羽柴と自分を結ぶ赤い糸が見えるようになる。「こんな奴が運命の相手な訳がない!」と自分に言い聞かせるけれど、赤い糸のいたずらか怪我をして羽柴に手当てされたり二人きりで閉じ込められたりとハプニングばかり。一緒に過ごせば過ごすほど、イメージとは違う彼の優しさを知っていって……?
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    【隣の席のヤンキーと赤い糸で結ばれてしまった…?】堅物な優等生の宮成は、ある日突然同じクラスのヤンキー・羽柴と自分を結ぶ赤い糸が見えるようになる。「こんな奴が運命の相手な訳がない!」と自分に言い聞かせるけれど、赤い糸のいたずらか怪我をして羽柴に手当てされたり二人きりで閉じ込められたりとハプニングばかり。一緒に過ごせば過ごすほど、イメージとは違う彼の優しさを知っていって……?
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    【隣の席のヤンキーと恋の勉強をすることに…?】ある日突然、同じクラスのヤンキー・羽柴との間に赤い糸が見えるようになった宮成。赤い糸のせいか、彼と一緒に過ごす時間が増え、いつの間にか恋をしていた。募らせた想いが爆発し告げてしまった気持ちを、羽柴は真剣に受け止め「考える」と言ってくれた。それから、恋愛初心者の二人は恋について勉強することに。しかし、宮成は彼に触れたいという願望ばかり浮かんでしまい…?【電子限定描き下ろしイラスト付き!】
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    【隣の席のヤンキーと恋人同士になりました。】 ある日突然、同じクラスのヤンキー・羽柴と自分を結ぶ赤い糸が見えるようになった宮成。 赤い糸の力か、一緒に過ごす時間が増え、徐々に心を通わせていった二人は、晴れて恋人同士に。 夏祭りで手を繋いだり、寝ているところをキスされそうになったり、ドキドキしつつも幸せいっぱいの宮成だけど、今まで秘密にしていた赤い糸のことを羽柴に話してしまい…!? 【電子限定描き下ろし1P漫画付き!】