できそこないαのユートピア

6巻完結!
作品のあらすじ

【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?

1

できそこないαのユートピア   1巻

価格:100pt

あらすじ
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?
2

できそこないαのユートピア   2巻

価格:100pt

あらすじ
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?
3

できそこないαのユートピア   3巻

価格:100pt

あらすじ
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?
4

できそこないαのユートピア   4巻

価格:100pt

あらすじ
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?
5

できそこないαのユートピア   5巻

価格:100pt

あらすじ
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?
6

できそこないαのユートピア   6巻

価格:100pt

あらすじ
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?

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