「俺は誰とも組むつもりはない」――元相棒を亡くし、復讐を誓う特殊部隊の狙撃手・八尋。単独での任務を望む八尋に、「俺をバディにするのはどう？」と軟派な護衛兵・蒲沢が近づく…。生きるか死ぬか、この想いは愛か絆か。（読切53P）(この作品はウェブ・マガジン：Trifle by 花とゆめ　4号に収録されています。重複購入にご注意ください。)

「お前だけだ　俺をこんなに熱くさせるのは」――特殊部隊の狙撃手・八尋は、護衛兵・蒲沢とバディを組み同室で暮らすも、恋人同士になることは許していなかった。そんな折、蒲沢が輸送ヘリの護衛につくため不在に。2週間後、会えない時間に蓄積された八尋の想いが爆発し…。（36P） (この作品はウェブ・マガジン：Trifle by 花とゆめ　5号に収録されています。重複購入にご注意ください。)

特殊部隊の狙撃手・八尋は、護衛兵・蒲沢とバディを組み同室で暮らす。抱き枕 OK な仲になった。精神科医・毒島を撃つ任務に就いた２人。過去に相棒を失い心に傷を負う八尋は、毒島の悪行に憤怒する。そんな八尋に、現・相棒の蒲沢は...。（46P）(この作品はウェブ・マガジン：Trifle by 花とゆめ　6号に収録されています。重複購入にご注意ください。)

「お前に出会えてよかった」－－。特殊部隊BL、感涙の最終話。八尋と蒲沢はバディ兼恋人となり、出会って1年。日本の軍事情勢が穏やかになりつつある中、休日にデートに出かけたい蒲沢だが…。（38P）(この作品はウェブ・マガジン：Trifle by 花とゆめ　7号に収録されています。重複購入にご注意ください。)