logo

banner

思春期セックスシリーズ

思春期セックスシリーズ
ページ読み
4まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
【フルカラー69ページ】茜は教室内にエロ本を持ち込んで楽しんでる岡崎たちを見つけ注意する。真面目でお堅い性格からその手のものに嫌悪感を抱いていたことで何時もより口調が厳しくなるのであった。帰り道、気の収まらない茜をあざわらうかのように目立つ場所にエロ本が捨てられているのであった。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    【フルカラー69ページ】茜は教室内にエロ本を持ち込んで楽しんでる岡崎たちを見つけ注意する。真面目でお堅い性格からその手のものに嫌悪感を抱いていたことで何時もより口調が厳しくなるのであった。帰り道、気の収まらない茜をあざわらうかのように目立つ場所にエロ本が捨てられているのであった。
  • こののあらすじを見る ▼
    【フルカラー61ページ】今日の授業はいつもと違う。男女の身体についてだ。健太は初めて聞く内容に少しドキドキしてしまう。幼なじみの花との帰り道、彼女が話題にするのは今日の授業内容の事だった。花は男女の身体の差について興味津々だ。一方、健太はなんとなく照れ臭かったので話題をそらしたかったが、花は強引にも自分の家で裸の見せあいっこをする約束をさせてしまうのであった。
  • こののあらすじを見る ▼
    【フルカラー67ページ】学園の性教育の授業がきっかけで初体験までしてしまった幼なじみの2人(健太と花子)は進学した後も性的な関係を続けていた。ある日、保健体育の授業で避妊具が配布される。花は初めて触れる感触にとまどいつつも、これを着けてするセックスはどういうものかを想像してしまうのであった。
  • こののあらすじを見る ▼
    【フルカラー62ページ】教育熱心な杉山は今日も校門で登校してくる生徒に生活指導を行っている。冬休み前日ということもあり、いつもより熱のこもった指導になっていた。そんな杉山の指導を意に介さないギャル系の吉沢だったが校則違反の短すぎる制服のスカートはジャージに着替えさせられるのであった。ふてくされる吉沢。杉山は吉沢の為を思って指導をしていることを伝えるが無駄な努力であった。上手くいかない指導に悩みを抱えつつ迎えた冬休み当日、杉山はデリヘルを呼んでローションによるヌルヌルプレイで休みを満喫しようと考える。ところが現れた制服姿の女子は教え子の吉沢であった。帰らせようとする杉山だったが下着姿となった吉沢に2ショット写真を撮られ、チェンジができない状況にさせられてしまうのであった。