logo

banner

銀輪ボイス

銀輪ボイス
ページ読み
3まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
八栄輪(やさかえ りん)は「自転車の声が聞こえる」という能力をヘッドホンで覆い隠して生活していた。 同級生の空(そら)を手助けした際,空の自転車の声のみならず、精霊の姿をも目にしたことがきっかけで、人との距離感を変えていくことになる。 ★単行本カバー下画像収録★ 【電子版は連載時のカラーを収録しております!】
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    八栄輪(やさかえ りん)は「自転車の声が聞こえる」という能力をヘッドホンで覆い隠して生活していた。 同級生の空(そら)を手助けした際,空の自転車の声のみならず、精霊の姿をも目にしたことがきっかけで、人との距離感を変えていくことになる。 ★単行本カバー下画像収録★ 【電子版は連載時のカラーを収録しております!】
  • こののあらすじを見る ▼
    新しく姿を見せた輪(りん)の自転車の精霊はは空(そら)の発案で雪と名づけられた。 雪のカスタムのかたわら、空の家庭の問題や、ストイックに自分を追い込む孤高の級友といった、これまでの自分では向き合うことのなかった事態に直面するようになる。 ★単行本カバー下画像収録★
  • こののあらすじを見る ▼
    聖(ひじり)の自転車は空(そら)より「マリア」と名づけられたが、海外の母から輪(りん)のもとに届けられたフレームもマリアと呼ばれていた。 2体そろったマリアをきっかけに輪の家族の意外な秘密が明らかになる。 ★単行本カバー下画像収録★