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お前は俺のモノだろ?

お前は俺のモノだろ?
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作品のあらすじ
「お前だけだよ。昔から俺をそういう目で見ないの」大学時代の先輩・海翔が立ち上げた会社の事務員として働く日花里。痴漢から助けてくれた海翔に片思いして八年。容姿端麗の敏腕IT社長としてスキャンダルのたえない彼が、何かにつけ呼び出してくるのは、自分を女として見ていないから。そうわかっていながら不毛な関係を続けていたが…「お前は俺のモノだって何度も言ってるだろ」日花里が合コンに誘われたことをきっかけに、二人の関係が変わる予感!?
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    「お前だけだよ。昔から俺をそういう目で見ないの」大学時代の先輩・海翔が立ち上げた会社の事務員として働く日花里。痴漢から助けてくれた海翔に片思いして八年。容姿端麗の敏腕IT社長としてスキャンダルのたえない彼が、何かにつけ呼び出してくるのは、自分を女として見ていないから。そうわかっていながら不毛な関係を続けていたが…「お前は俺のモノだって何度も言ってるだろ」日花里が合コンに誘われたことをきっかけに、二人の関係が変わる予感!?
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    「俺が欲しいのはお前だけだ」大学時代の先輩でIT社長の海翔と一線を越えてしまった日花里。けれど海翔から決定的な言葉はなく、自分から確かめる勇気もない。名前のつかない曖昧な関係のままで二人の同居生活が始まる。同棲のつもりでいた海翔に対し、日花里は仕事の一環だと思い込んでいて…。「もう我慢できない。もっとお前を愛したい」ピュアすぎてじれったい!! すれ違い続けた二人の恋の進展!?
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    「俺の人生には、お前が必要なんだ」 長い片思いの末、ようやく結ばれた海翔と日花里は順調な交際を進めていた。 ある時、日花里の実家に結婚の許しを得るために挨拶に行くことに。和やかな雰囲気の中挨拶を交わし、結婚も目前だと確信する二人だったが、日花里の父親から返ってきた言葉は……。 「結婚は、まだ早いんじゃないかな」 どうやらこれまでの海翔の素行が理由で、難色を示しているらしい。 結婚を認めてもらうために、仕事で挽回することを海翔は固く決意する。そんな矢先、海翔に憧れて起業したという女性CEOが二人に近づいてきて――……? 身も心も結ばれた日花里と海翔の絆が試される――。 不器用な二人のすれ違いラブ!