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初めてのヒトヅマシリーズ

初めてのヒトヅマシリーズ

4完結!

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作品のあらすじ
【フルカラー69ページ】友也と果南子はラブラブのカップルで結婚を間近に控えている。果南子は男として少し頼りないところがあるが優しくて真面目な友也との結婚生活がこれから始まることに幸せを感じていた。だが友也の実家を訪れた時、その想いは崩れていくのであった。
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    【フルカラー69ページ】友也と果南子はラブラブのカップルで結婚を間近に控えている。果南子は男として少し頼りないところがあるが優しくて真面目な友也との結婚生活がこれから始まることに幸せを感じていた。だが友也の実家を訪れた時、その想いは崩れていくのであった。
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    【フルカラー61ページ】婚約者の友也の父はかつて何度も肉体関係を持ったことがある相手であった。果南子は友也の父田河が過去のことを忘れてくれていることに期待をしていたがそれは甘い考えであった。過去のことを秘密にすることを条件に果南子は田河に抱かれた。そして田河は一度では満足せず再び果南子を求めてくる。果南子は拒絶しようとするが過去に覚えさせられた快楽がそれを許さなかった。
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    【フルカラー66ページ】夏苗は引越しの手伝いを息子の和宏にやらせようとするが、部活を理由に断られる。和宏はかわりに学園を卒業して引越しの仕事をしている先輩の小泉を紹介する。引越し当日、夏苗と小泉の二人だけだったが小泉のおかげで作業はスムーズに進んだのであった。小泉が引越し代の話をすると夏苗は言葉に詰まってしまう。なぜなら業者に頼むお金がないから息子に手伝わせようとしていたからだ。そんな夏苗を見て小泉はお金の代わりにセックスを1回すればいいと言ってくる。汗ばんだシャツに透ける肌、豊満な胸、夫とはセックスレスが何年も続いていたが、若い性欲を刺激するには十分すぎるほど夏苗はセックスアピールを持った身体をしていたのであった。
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    【フルカラー60ページ】藤巻がため息をつきながら屋上で過ごしていると河合聡美に声を掛けられる。藤巻は悩んでいる時に、誰とでも簡単にHをしてしまう河合に声を掛けられてしまう状況に嘆くのであった。だが藤巻はテンションの高い河合を前に悩み事を話してしまうのであった。その内容とは彼女との初Hの際に目にした女性器の想像以上の形状に困惑してしまい、Hが出来なかったことだ。話を聞いていた河合は、そんな些細な問題は1度Hをしてしまえば解決するという。突然のことで理解が追い付いていない藤巻を前に河合は立ち上がって女性器を見せつけるのであった。