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マジカル少女さくら

マジカル少女さくら
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作品のあらすじ
「お股にもウネウネがぁ…っ!!ひゃあっカラダが弾けちゃうぅうううっ!!」 男を知らない純真無垢な娘を、粘つく欲求に任せて教育的性指導!?エロい魔法で自分好みのメスに飼い慣らしーー!! 昔から小さな女の子が好きすぎて、気づけば三十路を超えてなお童貞で、手に入れたのは魔法の力。 だけど、童貞でいるのも辛い――そうだ童貞を捨てよう! けれども、この強力な力を普通の女の子で捨てるのはいささかもったいない。 捨てるなら、小さな女の子とお近づきになるために見始めてドハマりした、正義の魔女っ娘のような女の子がイイに決っている。 「そんなことないもん! 私は本当に魔法を使えるんだから!」 そんな声がした方に目を向ければ、どうやら思春期にありがちな思想が発現しちゃった女の子がイジメられている。 自分には関係ないと見過ごすことはできるが、よく見ればイジメられている女の子はモロ好み。 ちょっと助けてやろうと、こっそりと魔法の力を使って女の子を助けた瞬間、俺に電撃走る! この力を上手く使って、女の子を魔法使いになったと思い込ませて、魔女っ娘に仕立て上げれば!?幸い理想の女の子は目の前に!! 気づけば、俺が頭に描いたのは昔の魔女っ娘アニメに出てきた、何ともブサ可愛いお供の使い魔風のキャラクター。 そしてキャラクターに変身して、ボクは女の子の前に現れてこう告げた。 「ボクと契約して魔女っ娘に――以下略」 案の定、女の子は超乗り気で承諾。こうして彼女の魔女っ娘ロールプレイは幕を開けた。 世界を救うことも、何かを集めることも、敵を倒すこともないけど――ボクの童貞をもらってくれる魔女っ娘になってよ。 まずは…生成したドロドロの触手で全身を性感帯に開発していく!!それからー…。 (C)どろっぷす!/HEAT-SOFT
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    「お股にもウネウネがぁ…っ!!ひゃあっカラダが弾けちゃうぅうううっ!!」 男を知らない純真無垢な娘を、粘つく欲求に任せて教育的性指導!?エロい魔法で自分好みのメスに飼い慣らしーー!! 昔から小さな女の子が好きすぎて、気づけば三十路を超えてなお童貞で、手に入れたのは魔法の力。 だけど、童貞でいるのも辛い――そうだ童貞を捨てよう! けれども、この強力な力を普通の女の子で捨てるのはいささかもったいない。 捨てるなら、小さな女の子とお近づきになるために見始めてドハマりした、正義の魔女っ娘のような女の子がイイに決っている。 「そんなことないもん! 私は本当に魔法を使えるんだから!」 そんな声がした方に目を向ければ、どうやら思春期にありがちな思想が発現しちゃった女の子がイジメられている。 自分には関係ないと見過ごすことはできるが、よく見ればイジメられている女の子はモロ好み。 ちょっと助けてやろうと、こっそりと魔法の力を使って女の子を助けた瞬間、俺に電撃走る! この力を上手く使って、女の子を魔法使いになったと思い込ませて、魔女っ娘に仕立て上げれば!?幸い理想の女の子は目の前に!! 気づけば、俺が頭に描いたのは昔の魔女っ娘アニメに出てきた、何ともブサ可愛いお供の使い魔風のキャラクター。 そしてキャラクターに変身して、ボクは女の子の前に現れてこう告げた。 「ボクと契約して魔女っ娘に――以下略」 案の定、女の子は超乗り気で承諾。こうして彼女の魔女っ娘ロールプレイは幕を開けた。 世界を救うことも、何かを集めることも、敵を倒すこともないけど――ボクの童貞をもらってくれる魔女っ娘になってよ。 まずは…生成したドロドロの触手で全身を性感帯に開発していく!!それからー…。 (C)どろっぷす!/HEAT-SOFT
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    「何だ?無理やりヤられているのに感じているか?」 自分が造り上げた魔法少女の開発も順調に進み、あとはもう…ゆっくりと処女を頂くだけ…。そのはずだったがーー。 昔から小さな女の子が好きすぎて、気づけば三十路を超えてなお童貞で、手に入れたのは魔法の力。 だけど、童貞でいるのも辛い――そうだ童貞を捨てよう! けれども、この強力な力を普通の女の子で捨てるのはいささかもったいない。 捨てるなら、小さな女の子とお近づきになるために見始めてドハマりした、正義の魔女っ娘のような女の子がイイに決っている。 「そんなことないもん! 私は本当に魔法を使えるんだから!」 そんな声がした方に目を向ければ、どうやら思春期にありがちな思想が発現しちゃった女の子がイジメられている。 自分には関係ないと見過ごすことはできるが、よく見ればイジメられている女の子はモロ好み。 ちょっと助けてやろうと、こっそりと魔法の力を使って女の子を助けた瞬間、俺に電撃走る! この力を上手く使って、女の子を魔法使いになったと思い込ませて、魔女っ娘に仕立て上げれば!?幸い理想の女の子は目の前に!! 気づけば、俺が頭に描いたのは昔の魔女っ娘アニメに出てきた、何ともブサ可愛いお供の使い魔風のキャラクター。 そしてキャラクターに変身して、ボクは女の子の前に現れてこう告げた。 「ボクと契約して魔女っ娘に――以下略」 案の定、女の子は超乗り気で承諾。こうして彼女の魔女っ娘ロールプレイは幕を開けた。 世界を救うことも、何かを集めることも、敵を倒すこともないけど――ボクの童貞をもらってくれる魔女っ娘になってよ。 最高の童貞卒業の舞台を整えたはずだったが、ある時、その計画が総崩れになる事態が起きてしまいー!? (C)どろっぷす!/HEAT-SOFT