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愛してるが故に~執事の狂喜~

愛してるが故に~執事の狂喜~
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作品のあらすじ
『愛してるが故にございます。』 ―――予報センターより台風●●号についてお知らせします…――― 私はずっと待っていた・・・ 『葵様、桜様着きましたよ』 「ここの海は本当に綺麗ね」 しかし、楽しみにしていたはずのバカンスが突然の嵐に襲われる。 「まさか、嵐なんてね…」 そして桜の体調にも変化が、、、 ―――すべて計画通りでございます―――
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    『愛してるが故にございます。』 ―――予報センターより台風●●号についてお知らせします…――― 私はずっと待っていた・・・ 『葵様、桜様着きましたよ』 「ここの海は本当に綺麗ね」 しかし、楽しみにしていたはずのバカンスが突然の嵐に襲われる。 「まさか、嵐なんてね…」 そして桜の体調にも変化が、、、 ―――すべて計画通りでございます―――
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    “カタカタカタカタ” 揺れるぬいぐるみ “ズチュズチュズチュズチュ” 部屋に響き渡るピストン音 大きなイチモツを 恍惚とした表情を浮かべ受け入れる桜 執事の鬼頭は 満足げな顔で『壊れてしまった』お嬢様を眺める。 仕方がないのだ。これしか私にはできなかった…。 それもこれも愛してるが故…。 桜を訪ねる葵にアップルパイを勧める鬼頭。 そして… 狂った【愛】の矛先が次に向かうのは…。 愛してるが故に… 第二話
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    執事の鬼頭に眠らせられ、全裸で拘束された未亡人・柚木。 亡き夫への罪悪感から、挿入された鬼頭のイチモツを口では拒否するも身体は正直になっていく… 「鬼頭さんのおチ〇ポを入れるのを続けてください…」 ニヤリと笑う鬼頭と行為を続けていると、自分の娘である葵と桜も乱入し、 柚木を犯〇始める。 その光景を見た鬼頭は自分が求めていたものを悟る… 愛してるが故に… 第三話