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ディナーのあとは秘密の時間

ディナーのあとは秘密の時間
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作品のあらすじ
食堂オーナーの澄一(すみかず)は、片想い中の親友・央信(ひろのぶ)に頼まれ、彼の弟・絢人(あやと)に毎日夕食を作ることに。 高校生の絢人は甘えん坊で可愛くて、二人は穏やかな時間を過ごしていたが… 「兄貴に抱かれてると思えばいい」 突然目隠しをされ、央信にそっくりな声で囁かれ。 抵抗する力もなく、未経験な身体は、またたく間に絢人の与える快楽に支配されていき…。 こんなこと、イケナイって分かってるのに…… 「名前…もっと呼んで…」 寂しがり屋な高校生×一途だけどずるい大人の、淫らで切ない恋物語。
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    食堂オーナーの澄一(すみかず)は、片想い中の親友・央信(ひろのぶ)に頼まれ、彼の弟・絢人(あやと)に毎日夕食を作ることに。 高校生の絢人は甘えん坊で可愛くて、二人は穏やかな時間を過ごしていたが… 「兄貴に抱かれてると思えばいい」 突然目隠しをされ、央信にそっくりな声で囁かれ。 抵抗する力もなく、未経験な身体は、またたく間に絢人の与える快楽に支配されていき…。 こんなこと、イケナイって分かってるのに…… 「名前…もっと呼んで…」 寂しがり屋な高校生×一途だけどずるい大人の、淫らで切ない恋物語。
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    “親友の弟に抱かれてしまった――。”10歳も年下で高校生の絢人(あやと)と目隠しえっちをし、身も心も曝け出されるような抱かれ方をしてしまった澄一(すみかず)。片想い中の絢人の兄・央信(ひろのぶ)を呼びながらの背徳的な一夜を思い出しては、罪悪感でいっぱいな日々を過ごしていた。 しかし、再会した絢人は優しく澄一の頬に触れ、熱をはらんだ瞳で見つめてきて…… 「忘れたいんじゃない。後悔してるのは……兄貴だと思わせたこと」 寂しがり屋な高校生×一途だけどずるい大人の、淫らで切ない恋物語・第2幕。
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    「一途なあなたが好き。だけど…俺によそ見してよ」 自分たちの関係を兄にバラすと脅され、高校生の絢人(あやと)と再びセックスをすることになってしまった澄一(すみかず)。しかし部屋の外には、絢人の兄であり、澄一の高校時代からの想い人である央信(ひろのぶ)が! “そんなに動いたら、声が…!”まだ二度目の行為で慣れない身体を激しく責め立てられるも、澄一は必死に耐え続ける。しかし帰り際、首筋のキスマークを央信に気づかれてしまい……!? 寂しがり屋な高校生×一途だけどずるい大人の、淫らで切ない恋物語・第3幕。
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    「もしかして兄貴…志尾(しお)さんが好きなの?」 絢人(あやと)の兄・央信(ひろのぶ)にキスを仕掛けられた澄一(すみかず)。相手は、高校生の頃からずっと大好きだった人。それなのに…何故か体は拒絶してしまう。 自分の気持ちがわからなくなってしまった澄一は、絢人に抱きしめられ、甘えられることで満ち足りた気持ちになっている自分に気づくが、そのことから目をそらし続けていた。 一方絢人は、央信が澄一にキスしようとしたことを知ってしまい――。 寂しがり屋な高校生×一途だけどずるい大人の淫らで切ない恋物語、急展開の第4幕。
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    約束を破り、女の子と一緒に花火大会に参加していた絢人(あやと)。 その姿を目撃してしまった澄一(すみかず)はショックを受けるが、央信(ひろのぶ)の提案で2人で花火を見ることに。しかし、央信は澄一を押し倒し、強引にキスをしてきて……。 「俺は…お前を傷つけたりしない」 学生時代から好きだった人に愛を囁かれた澄一は、その声に絢人を思い浮かべながらも、そのまま身を委ねようとするが――。 寂しがり屋な高校生×一途だけどずるい大人の淫らで切ない恋物語、最終幕。