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「いいわよ、私も濡れてるから…」憧れの女上司と泥酔セックス!

「いいわよ、私も濡れてるから…」憧れの女上司と泥酔セックス!
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作品のあらすじ
「カオルさん…こんな表情もするんだ…」新米書籍編集者の乾准は、個性的な女性上司たちに囲まれて、日々を過ごしている。編集長で上司の「乾カオル」は紫煙をくゆらす姿もサマになる、クールな巨乳美人。副編集長の「津上沙織」はカオルの右腕でムードメイカー。 とある日、仕事帰りの飲み屋で酒につぶされたカオルを解放しようと、准はホテルにカオルを連れて行くが…
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    「カオルさん…こんな表情もするんだ…」新米書籍編集者の乾准は、個性的な女性上司たちに囲まれて、日々を過ごしている。編集長で上司の「乾カオル」は紫煙をくゆらす姿もサマになる、クールな巨乳美人。副編集長の「津上沙織」はカオルの右腕でムードメイカー。 とある日、仕事帰りの飲み屋で酒につぶされたカオルを解放しようと、准はホテルにカオルを連れて行くが…
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    「別にエッチするのに理由なんかいらなくない?」編集部のスタッフと宅飲みをする事になった准。沙織の家でスタッフの花と三人で飲むことに…。会話がはずみ、酒が進んで、酔いつぶれた花。カオルの話を肴に飲んでいた花は「目の前で別の女の人の事考えておっきくされるの少しヤケちゃうな」と、准を挑発。上着を脱ぎだした沙織は准の下半身をつかんで…
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    「私は上司で…アナタは部下なのよ…」カオルと取材旅行に出かけた准。ひょんな事から、ホテルの同部屋になってしまった二人だったが、カオルは仕事に没頭。スキは無い…しかし、酒に弱いカオルは晩酌をしているうちに、泥酔してうたた寝してしまう…。布団に運ぼうとする准。しかし、胸元を見た准はカオルの一言でスイッチが入ってしまって…
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    「すっご…バキバキね…先っぽもこんなにヌルヌル…」 営業部との会議で、ぼろぼろにされたカオルたち編集部の一員…。 如月美羽は辛らつだが確かな目を持った、ヤリ手の営業でカオルの同期社員。 営業会議でのいさかいも酒で飲み流してしまおう!と言う事で、カオルたちと美羽を交えて酒宴がはじまった!美羽からカオルの過去の話をきいて深くうなづいていた准だったが、飲み進めていくうちに酩酊!気が付いたらパンツ一丁でベッドの上に…「あらお目覚め?」そこにはシャワーを浴びた裸の美羽が立っていて…。
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    「そしたら強く…吸って…あ…出るわ」 これは新人時代のカオルの物語…。同期社員・健司と同棲していたカオルは、お互い切磋琢磨しながら、充実した毎日を送っていた…。とある日、二人に、編集長から「新規の書籍企画を作れ」と、チャンスを与えられる。 持ち前の行動力を発揮し、順調に進行しているカオルだが、どうも健司は上手くいかない…。 そして、そのイライラを夜のベッドでカオルに向けるのだった…。 「ちょっと待って健司、私まだ濡れて…やっぱ痛いよ…優しくっ…」
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    「カオルさんに挿れたいっ…」企画会議でヘコまされた准は、ひとり訪れたバーでカオルと出会う。仕事の話題を肴に酒を酌み交わすカオルと准。取材の夜、身体を重ねたカオルは「引きずるべきじゃないわ…」と准をたしなめたのだが、酒が本心を引き出したかの様に「私の部屋…来ない…?」と准を誘うのだった…。
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    「うれしい…じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげる…」…三年後…。それぞれ編集者として実績を上げた准とカオルは、それぞれ編集長と編集局長へ昇進することでより深く本作りに邁進していくことに…。そして、准が払拭したカオルの過去のトラウマは、准への愛へと変わり、二人は身体を重ねるのであった…。