お兄ちゃんので、エッチなコトして!おさななじみとハーレム生活!
作品のあらすじ
「三原さんのおっぱいでパ●ズリできるなんて最高だよ…!」突然の親の再婚で、憧れの三原香澄さんと同じ屋根の下に住むことになった康介。「お兄ちゃんって、呼んでもいいかな?」と、家族に溶けこもうとする香澄に胸を躍らせる康介だったが、それは「兄」としてではなく一人の「男」としての感情で…!
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「三原さんのおっぱいでパ●ズリできるなんて最高だよ…!」突然の親の再婚で、憧れの三原香澄さんと同じ屋根の下に住むことになった康介。「お兄ちゃんって、呼んでもいいかな?」と、家族に溶けこもうとする香澄に胸を躍らせる康介だったが、それは「兄」としてではなく一人の「男」としての感情で…!
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「やだっ!これって痴漢だよね…!」香澄との新生活がはじまった!家族との朝食も、香澄に「お兄ちゃん」と呼ばれることも、大好きな香澄と生活できる幸せに包まれていた…。「一緒に学校行こっ」と、香澄に誘われた康介は満員電車に押し込められる。身動きの取れない社内で康介の手は偶然、香澄の胸を揉んでしまい…!
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「入れてみたいでしょキミも!ココに?」バイト先で客の黒ギャルを個室へ案内した康介。機器の説明をしていたら、イキナリ「大きいおっぱい好き?」と上着を脱ぎ始め康介を挑発し始めたのだが…!
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「お兄ちゃん、いっぱいスキンシップしよー」今晩も夢の中に香澄が寝室にあらわれた!巨乳を揺らしながら上にのられて、
つい最後までしちゃいそうになっちゃったけど…夢だからナマでもいいかとばかりに、ア○コにち○ちんを…!
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「ヒダヒダがバナナに絡みついて、エ…エロい…」父と勘違いして、康介を誘惑する義母・ほのか。
魅惑的なカラダを康介に押し付けて「いつもみたいにお〇んこに入れてくださぁい」と迫ってくるのだが、
インモラルであるがゆえに康介の下半身も抑えが効かない状態に…!
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「吸い付きがヤバい!口の中キモチいい!」香澄と晴れて恋人同士になった康介!大学の講義中にもイチャイチャしたい康介は、香澄の股間に手を伸ばすが、講義中だから。と、香澄に拒まれてしまうが、「家で続きをしよう…」と耳元でささやかれた康介は、下半身を熱くしながら帰宅…!しかし、タイミングが悪く、香澄の大好きな姉が返ってきていて、部屋に入るや否や、康介のち〇ぽをぺろぺろしはじめて…!
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「ダメ…ぇッ、気持ち良すぎてもうイッくぅぅぅぅ!」
お姉ちゃんと康介がセックスしているところを見てしまった香澄。不穏な空気になるかと思いきや、いきなりお姉ちゃんが香澄のオマ●コに手を伸ばす…!触ってみるとナカはくしょぐしょ…。そのままふたりはキスをし始めて…