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年上お姉さんハーレム~僕は女子寮のシェアち●ちん~

年上お姉さんハーレム~僕は女子寮のシェアち●ちん~
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作品のあらすじ
「ローターでイきながら太一くんのチ●ポを咥えてるなんて…」 太一(たいち)は姉・神子(みこ) に頼まれて通販で購入したものを届けるため、住んでいる女子大寮に訪れる。女子たちも太一に慣れており、下着姿を見せつけておちょくってくる。神子の部屋に通されると友人の桃華(ももか)もいて二人で共同購入していた荷物を開封する。中身はエログッズのローターであり、桃華はそれをつけて太一をデートに誘うのだった。
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    「ローターでイきながら太一くんのチ●ポを咥えてるなんて…」 太一(たいち)は姉・神子(みこ) に頼まれて通販で購入したものを届けるため、住んでいる女子大寮に訪れる。女子たちも太一に慣れており、下着姿を見せつけておちょくってくる。神子の部屋に通されると友人の桃華(ももか)もいて二人で共同購入していた荷物を開封する。中身はエログッズのローターであり、桃華はそれをつけて太一をデートに誘うのだった。
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    「もう見せる気満々ですね…」「だってぇ…好きなんだもん…」 太一(たいち)とデートしてきた小波(こなみ)が気になる様子の奈々子(ななこ)。小波と奈々子がじゃれていると、そこに届け物を持ってきた太一が現れる。お目当ての品・ローライズジーンズを着用した奈々子は太一といっしょに出かけていく。視線が当たることが快感な奈々子は土手に寝そべって、対岸にいる男たちにジーンズのすき間を見せつけていって…
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    「変態っぽい…SEX…したいのぉ…!」 また姉たちの買い物を届けに女子大寮にきた太一(たいち)。今回は童貞を殺すセーターを買わされていた。そのまま狩野(かりの)さんと水族館デートに向かう。月曜の日中は他の客もいない。照明を暗くした深海魚コーナーへ向かうと、狩野はおもむろにセーターの下に来ていたインナーを脱いでいく。驚いている太一にキスを迫っていって…
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    「すごいぃ…壊れちゃうぅ!…あっ…あぁ…奥…当たってるぅ」 姉のもとに太一(たいち)を借りたいという小桜(こざくら)が現れる。小桜はイケメンの彼氏がいるとウソをついていたのだが、同期からダブルデートを提案され困っていたのだった。しぶしぶ承諾した太一は小桜とともにダブルデートに向かう。着いたところはナイトプールでありそれぞれに楽しむ。どのカップルも小さな仕切りのあるビーチベットで水着を脱ぎ始めていることに気づいていって…
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    「ああぁっ!後ろ…好きぃ!もっとぉ…擦ってぇぇ!」 就活のうっぷんがたまる姉の先輩・光岡(みつおか)との飲み会に連れてこられた太一(たいち)。光岡は愚痴をこぼしながら酔っぱらっていき、同席していた姉と小波(こなみ)も席を外していく。太一と二人きりになった光岡は暑いと言いながら服を脱いでいき、太一に秘部を押し当てていって…
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    「あぁん…可愛い顔しておっきいの持ってるじゃん」 姉の論文がブログ記事やレシピの体裁しか書けないことに頭を悩ませる太一。このままではちゃんと就職先が見つかるか不安になる。 その様子を見ていた小波は友人の美鈴に連絡して、彼女の父が経営する会社で面接してくれないかと頼み込む。美鈴は承諾して太一と姉を連れてきてと伝えた。 そして当日、待ち合わせにいたのは太一ひとり。仕方なく二人で話を進める。すると美鈴は太一にもう少し付き合ってと言いだして…。
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    「いま…この時間を大切にしたい…」 桃華は大学を卒業したら太一と二人きりになれるのがもうないかもしれない。彼と心も体も一緒になりたい気持ちから、太一と熱く絡みあう。彼との距離も近づいたことで心も満たされていった気分だったのだが…