「私以外を抱かないで…」~拗らせギャルの即イキご奉仕SEX~
作品のあらすじ
『橘くんてギャルが好きなんだって…?』
好きな女性のタイプ!ギャル!の橘は今日も仲間とギャルの良さを熱く語っていた。
そんな彼を見て注意するいかにも優等生の鈴木栞。鈴木栞…大の苦手…
放課後、橘が一人で日誌を書いているとなんと目の前にドストライクの巨乳ギャルが!
てか、誰このギャル?うちの学校にこんな可愛いギャルいたっけ?
あれ?なんでさっき会ったばかりのギャルとキスして巨乳揉んで、
俺の膝にギャルが跨ってるんだ…?
なんて考える時間はない!夢中で美巨乳に吸い付く橘。
ギャルの秘部もゆっくり愛撫してみると湿ってる?いや、濡れる!
ここまで来たら止まらない!
ギャルの秘部にそそりたった肉棒を当てがって、沈めていくと…
『私…橘くんと…エッチしちゃってる…』
快感に身を任せて、中〇しをかます橘。嬉しそうな顔のギャル。
一体、ギャルの正体は…??巨乳+名器+ギャル=??
誰でも今の自分ではない誰かになりたい!変わりたい!
好きなあの人好みの自分に生まれ変わりたい!
そんな思いはあるはず。相手の為に自分を偽り一筋に愛する巨乳ギャル!
こう見えて純愛ギャルの師玉のラブストーリー 第1話!
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『橘くんてギャルが好きなんだって…?』
好きな女性のタイプ!ギャル!の橘は今日も仲間とギャルの良さを熱く語っていた。
そんな彼を見て注意するいかにも優等生の鈴木栞。鈴木栞…大の苦手…
放課後、橘が一人で日誌を書いているとなんと目の前にドストライクの巨乳ギャルが!
てか、誰このギャル?うちの学校にこんな可愛いギャルいたっけ?
あれ?なんでさっき会ったばかりのギャルとキスして巨乳揉んで、
俺の膝にギャルが跨ってるんだ…?
なんて考える時間はない!夢中で美巨乳に吸い付く橘。
ギャルの秘部もゆっくり愛撫してみると湿ってる?いや、濡れる!
ここまで来たら止まらない!
ギャルの秘部にそそりたった肉棒を当てがって、沈めていくと…
『私…橘くんと…エッチしちゃってる…』
快感に身を任せて、中〇しをかます橘。嬉しそうな顔のギャル。
一体、ギャルの正体は…??巨乳+名器+ギャル=??
誰でも今の自分ではない誰かになりたい!変わりたい!
好きなあの人好みの自分に生まれ変わりたい!
そんな思いはあるはず。相手の為に自分を偽り一筋に愛する巨乳ギャル!
こう見えて純愛ギャルの師玉のラブストーリー 第1話!
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『橘が…ギャルが好きだって言ったから…』
ある日、橘の前に突如として現れた謎のギャル!
カノジョとの秘密の情事を橘は誰にも言わず、楽しんでいた。
時にはギャルの可愛い口に自分の荒々しい肉棒を突っ込み、
ある時はギャルに机に手をつかせ後ろから自分本位に腰を振っていた。
そんなある日、橘はカノジョにお願いして、体育倉庫の中に連れ込んだ。
もちろんカノジョは体操服…。
ゆっくり彼女の体操服をめくるとそこには大きくて柔らかい乳房が…
カノジョの乳房を堪能する橘…
橘の愛撫に徐々に感じ始めるカノジョ。
『ねぇ…お願い…もういれて…?』
ゆっくりとカノジョの秘部に自分の肉棒を沈めていく橘。
ギャルの喘ぎ声が体育倉庫に響き渡り、橘を本能的に抱きしめるカノジョ。
それに応じようとカノジョを強く抱きしめ、激しく腰を振る橘であったが、
そこで彼が目にしたものは…謎のギャルの謎が遂に明らかに!
真実を知った橘の反応は?
こう見えて一途に好きな人に尽くす純愛ラブストリー第2話!
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「すぐそにみんないるのに…わたし…こんなとこでエッチしちゃってる…」
ある日、橘とスズは友達みんなで海に行く事に!もちろんスズはギャルに大変身!
スズの可愛さに男友達はみんなメロメロ!それにヤキモチを妬いた橘は少しだけスズにイタズらしてみる事に…!まずは海の中でスズの大きな胸を揉んでみる…
嫌がらないスズ…だんだん大胆になる橘!
スズの秘部を水着越しに愛撫すると感じ始めるスズの顔…
もう我慢できなくなった橘はスズを岩陰へと連れ込むと水着をずらして
自分のそそり立った肉棒を後ろから彼女にあてがうとゆっくりと挿入する…
誰かに見られるかもしれないドキドキ感といつもより強引な橘に
スズも全てを受け入れ始める…
こんなギャルが身近に居たら!誰もが一度は憧れる!
相手の為に一筋に愛する巨乳ギャル!
こう見えて純愛ギャルの師玉のラブストーリー 第3話!
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「たちばな…っ すき…っ」
委員長の栞は橘を誰もいない視聴覚室に連れ込む。栞はそこでギャル姿に変身する姿を橘に見せる。最初は彼に少しでも気を引こうとしていたはずのギャルメイクが、いつの間にか自分の一部になっていた。そしてギャルメイクをすることで彼の前では素直になれる自分がいた。誰もいない視聴覚室で二人は惹かれ合っていった…
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「ギャルの時もいつもの委員長のも…っ全部好きだ…!!」
こんどの花火大会に一緒に浴衣を着て行こうと誘う橘。思わず二つ返事で答えた委員長の栞。当日、栞はいつもの金髪のウィッグが見当たらず、黒髪にいつもよりうすめのメイクでやって来た。いつものギャルじゃない姿に不安の栞だったが、橘はとても浴衣が似合ってるよと言ってくれた。栞は橘を林の方に誘い出すとポツンとつぶやいた…「…ここヤリスポットなんだって…っ」
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「これからももっと私のこと知って…?」
ある日の学校で委員長の栞がイメチェンして登校してきた。前より可愛くなった姿に周りがざわついていると、
橘が委員長を廊下に連れ出す。自分だけが委員長の可愛い姿を知っていたはずなのに、周りが気付いたことを言うと、
「それって嫉妬?それとも独占欲とか?」と委員長が言ってきたので思わず橘はドキッとしてしまう。
すると委員長が家に来ない?と誘ってきた。学校終わりに彼女の家に行くと委員長はギャルの姿で待っていた。
橘がびっくりしていると、委員長が「ギャルの私も委員長の私も両方愛して…?」と言って橘にキスをする…