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交姦姉妹

交姦姉妹
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作品のあらすじ
「お姉さ~~~ん なんでココ濡れてんですか~~?」双子の姉妹、伊織と詩絵里。常に妹と比較されて来た姉の伊織はなんでも出来る妹の詩絵里に対して「下位互換」と、嘲笑され、肩身の狭い思いを抱いていた…。そんなある日、詩絵里の彼氏に「エロさは姉の方が上かも」と、言われた伊織は「どんなことでも、妹より上っていわれたの初めてかも…」と、胸を躍らせる。そんなある雨の日に、詩絵里のセックスをのぞき見してしまった伊織は彼氏にトイレに連れ込まれ…。
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    「お姉さ~~~ん なんでココ濡れてんですか~~?」双子の姉妹、伊織と詩絵里。常に妹と比較されて来た姉の伊織はなんでも出来る妹の詩絵里に対して「下位互換」と、嘲笑され、肩身の狭い思いを抱いていた…。そんなある日、詩絵里の彼氏に「エロさは姉の方が上かも」と、言われた伊織は「どんなことでも、妹より上っていわれたの初めてかも…」と、胸を躍らせる。そんなある雨の日に、詩絵里のセックスをのぞき見してしまった伊織は彼氏にトイレに連れ込まれ…。
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    「出すぞ!奥でしっかりイけよ!」過日の行為を撮影されていた伊織。写真を妹に見せない事を条件に詩絵里のカレシ・岩本の卑劣な要求に体で応えていくことに…。セックスに淡白な妹の代わりとばかりに伊織をもてあそぶ岩本!しかし、詩絵里のカラダは暴力的にされればされるほど、喜びを覚えていくかのようで…岩本の卑猥な要求にも応えるように…。
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    「講義終わったら、お前のケツでやってやるから!」詩絵里のカレとの秘密の関係が続く中、伊織は隠された肉欲を解放され、新しいメスの一面を見出した。…しかし、それも妹を淫らな男子たちから守るため!そう信じてカラダを提供しつづける伊織だったが…男たちの欲望は限りなく続いて…
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    「伊織の中に入ったのと同じやつ…」最近、姉の伊織の言動がおかしい…そう気づいた詩絵里は留守の間に伊織の部屋に、、、そこには、見慣れないオトナの下着とオトナの道具が散乱していて、はからずも詩絵里はその道具を使って、一人で初めてしまう…。快楽のはざまで気付いた自分の姉への感情…それは、姉妹の思いを超える淫らな秘密だった…!
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    「こんなにひどいお姉ちゃんにも甘えてくれるの…?」 サークルの飲み会が中止になったので、伊織と詩絵里の家で宅飲みになった。伊織がキッチンにいると一人の男がやってきて、いきなりトイレに入らされ、伊織に興奮したからフ〇ラしてと言われた。「仕方ないよね…わたしのせいでおち○ちん大きくなっちゃったもん…」するとそこへもう一人男がやってきて…
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    「教授のコレには興味があるので…個人指導よろしくお願いします」 妹の彼氏の寺門と伊織がセックスしたときの写真を妹の詩絵里に見られたらマズい…。妹に嫌われたくない…。友人の藤沢に聞くと、写真が入っているスマホは吉田教授がいる資料室に忘れてきてしまったらしい。部屋に入った伊織は、スマホを取り返そうと教授に伝えるも…
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    「やっぱ下位互換だわおしおきだな」 寺門のスマホに入っている自分の写真を消せば、もう彼の言うことを聞く必要なんて…そう思った伊織は、彼のスキを見てスマホから写真を消そうとするも…
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    一哉の家で玩具責めされていた伊織。そこへ詩絵里が乗り込んできたので、一哉は慌てて伊織をクローゼットの中へ押し込んだ。その場を取り繕ろうとしたが、この際姉妹揃って思いどおりにしてやろうと考えた一哉は「あるもの」を飲み物に入れた。「絶対変なものだ…!飲んじゃだめ…!」クローゼットの中の伊織が動いた瞬間、バイブの電源が入ってしまい…
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    「お姉ちゃんを悲しませておいて生意気な口はこうよ」 寺門は伊織と詩絵里と3Pする絶好のシチュエーションにセックスが止まらなくなる。三人で川の字で休んでいるとき、伊織と詩絵里はなにやらガサゴソし始めて…