俺は小さな町の冒険者ギルドに所属する魔法使いトーマ。 ギルドマスターから勇者の一族なのに魔族の血を持つというワケありな新人冒険者セレーネの世話係を半ば強制的に任せられてしまった！ ある日セレーネは探索依頼でトラップにかかり触手によって胸を弄られて以降、体の疼きが治まらなくなってしまったという。 どうやら彼女はＨな事には全くの無知のようで、俺にどうすれば治るのか訪ねてきたのだ！ 湧き上がる欲望のままに彼女に性の手ほどきをしたけど、セレーネの無尽蔵な性への興味も相まって次第にエスカレートしていき、同時に彼女のカラダのヒミツが明らかになっていく。