コミックフェスタ

【単話売】私は結婚できますか?

小倉アズキ

ページ読み

12巻まで配信中

応援メッセージを書く

無料で立ち読みする

キープ

作品のあらすじ

4年付き合った彼氏とそろそろ結婚かなという頃、医師の月岡杏（つきおかあん）は浮気現場に遭遇してしまう！　アラサー目前での失恋に“女医三分の一の法則”が重くのしかかる。女医は独身・結婚・離婚がおおよそ三分の一ずつと言われているのだ。結婚願望が強い杏は慌てて婚活パーティーに参加するも、女医だと言うと男は皆逃げてしまう。そんな時、杖をついたイケメン紳士・万城目（まんじょうめ）と出逢い――？　強い女も結婚がしたいんです!?　小倉アズキが贈るハートフルラブ！

1巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
4年付き合った彼氏とそろそろ結婚かなという頃、医師の月岡杏（つきおかあん）は浮気現場に遭遇してしまう！　アラサー目前での失恋に“女医三分の一の法則”が重くのしかかる。女医は独身・結婚・離婚がおおよそ三分の一ずつと言われているのだ。結婚願望が強い杏は慌てて婚活パーティーに参加するも、女医だと言うと男は皆逃げてしまう。そんな時、杖をついたイケメン紳士・万城目（まんじょうめ）と出逢い――？　強い女も結婚がしたいんです!?　小倉アズキが贈るハートフルラブ！
2巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
万城目（まんじょうめ）は突然のプロポーズにもかかわらず、笑顔で「友人としてなら」と応えてくれた。優しく、自分よりも遙かに大人な万城目に、ますます惹かれてしまう杏。夜勤明けに会った彼は、お腹を空かせた杏に手作りのおにぎりと、温かいお茶をくれた。一緒にいるだけで癒やされ、心が満たされていくような感覚は初めてで―…。
3巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
思わず万城目（まんじょうめ）の前で悩みを打ち明け泣いてしまったけれど、こんなに気持ちを許せたのは初めてのことだった。どうしても万城目と恋愛をしたいと考えた杏（あん）は、忙しい仕事の合間に年上男性を落とす方法をリサーチするけれど？　恋愛スキルが退化してるかも!?　こんなのアラサーのする恋愛じゃない…！
4巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
ある日を境に万城目（まんじょうめ）と会えなくなってしまい心配していると、彼の友人から10年前に起きた事故の話を教えられる。その事故が元の後遺症で万城目が今も苦しんでいること、そして最愛の妻を亡くしたことを知った杏は、いても立ってもいられず万城目の家へと向かうが―。
5巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
最初で最後という約束で、万城目（まんじょうめ）とデートすることになった杏（あん）。場所は彼の提案で、近々閉園することになった遊園地に決まった。子供の頃に両親と行った懐かしさもありつつ、杏には少し苦い思い出が…。そんな複雑な思いを抱きながら万城目とのデート当日を迎えた杏は、遊園地で疎遠になっていた両親と遭遇して!?
6巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
デートから一ヶ月。万城目に対する好きという想いを断ち切ることはできないものの、結婚への焦りもなくなった杏（あん）は、後期研修医として多忙な日々を送っていた。そんな杏の変化は周りの男性たちの心を動かし、思わぬモテ期が到来して!?
7巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
晴れて万城目（まんじょうめ）とお付き合いを始めたものの、仕事が忙しく会えない日々が続いていた。唯一の繋がりは日常を知らせ合うメッセージのみという中で、杏（あん）は会いたい気持ちを募らせていた。こんな経験は初めてで、自分にとって彼がどれほど大切で特別なのかを実感。そんなある日、万城目からランチのお誘いが!?
8巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
デートもキスも、恋人らしいことが全然できていないのに、杏（あん）は地方の病院で研修の日々を過ごしていた。飛行機と電車を乗り継いで3時間もかかる遠距離恋愛を余儀なくされ、ますます寂しさと焦りが募ってしまう。けれど、「大人な私」が邪魔をして、万城目（まんじょうめ）に素直な気持ちを伝えることができなくて―…？
9巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
30歳の誕生日が翌週に迫ったある日、万城目（まんじょうめ）からデートのお誘いを受ける。キスはもちろん碌に恋人らしいことができていない杏（あん）は、この申し出に有頂天になるものの一抹の不安がよぎる。実は…杏にとって誕生日は厄日であり、それが原因で別れた過去も…。果たして万城目の菩薩パワー（？）で厄日を打ち消すことができるのか!?
10巻
150pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
万城目（まんじょうめ）からの提案で同棲することになった杏（あん）。忙しいながらも引っ越しの日を楽しみにしながらバラ色の日々を送っていたある日、街中で足をケガをした女性と遭遇する。少し年上のその女性は、どこかで見たことがあるような気がして…？