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執事のご主人様【マイクロ】

執事のご主人様【マイクロ】

12完結!

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作品のあらすじ
腕のいいパン職人だった祖父が遺してくれた、商店街の端にある小さなパン屋「緒花堂」。大切な店の存続の危機に、真純の前に現れたのは自称「執事」!? 「ご主人様になってくれるなら望みを叶えてやる」というこの男の正体は…!?
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    腕のいいパン職人だった祖父が遺してくれた、商店街の端にある小さなパン屋「緒花堂」。大切な店の存続の危機に、真純の前に現れたのは自称「執事」!? 「ご主人様になってくれるなら望みを叶えてやる」というこの男の正体は…!?
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    「執事でいたいからご主人様を雇う」と言って真純の前に現れた竜。亡き前主人の遺産を使って真純を主人として雇い、好きなだけ世話を焼く毎日が始まったが、微妙すぎる距離感に戸惑いを隠せない真純は…!?
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    ある日、出会った「執事」竜に、「ご主人様」として雇われた真純。閉店寸前だった「緒花堂」を竜が買い取り、さらに店の上階で同居することに。雇用関係で主従関係、しかもお互いに片想い中の2人はどうなる…!?
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    「緒花堂」のパン職人として仮採用された大介は、真純の高校の同級生。思わぬライバルの出現に、嫉妬心を燃やす執事・竜。ご主人様・真純への想いが抑えきれない竜の、爆発寸前の理性はどこまで耐えられるのか…!?
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    真純は竜を「執事として好き」。竜は真純を「主人として好き」。一緒にいられるなら執事とご主人様のままでいい…わけがない! 逆転主従関係ついに崩壊の危機!?
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    「執事なんてどうでもいい。真純は俺のだ」 ついに主従関係の一線を越えた真純と竜。 しかし竜には知られたくない過去が…? 自分について多くを語らない竜の本心とは!?
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    「竜のことたくさん知りたい」「そんなの知らなくていいよ」 過去を語ろうとしない竜はかつて詐欺師の仲間だった!? 一方、祖父のパンの味を再現したい真純は…?
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    ついに明かされた執事・竜の過去。そして竜の昔の仲間・暁斗が現れたことで、真純と竜の関係にも変化が…。「俺の望みが何かわかってますか?」という竜に、真純は…?
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    竜と一緒にいる幸せをかみしめる真純。でも、いつか執事と主人でなくなる日が来るの? …という不安を感じつつ、避暑地のパン屋へ薪窯を習いに出かけた真純は…?
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    「お願い、竜。私と家族になって」。想いをぶつけた真純に、竜が出した答えは? そして真純と出会う前の執事・竜をよく知る新たな強敵登場…!?