2年前に夫を亡くし、満たされない欲求に悶える未亡人・みわ。 自らを慰めるため、大人のおもちゃ屋で巨大なディルドを注文してしまったことから彼女の運命は狂い出す。 後日、自宅に訪ねて来たのはかわいらしい少年。彼は自分のペニスが注文した商品だと言う。 みわはそのまま犯され失神してしまい、目覚めるとそこは謎の施設だった。 そこには遺伝子操作され、あり得ないほど巨大なペニスの少年たちが待っていた。 みわは彼らの性欲を満たすための「オモチャ」として連行されたのだった。 自ら巨根をしごき、しゃぶり、オマンコに受け入れていくみわ。 「こんな大きいチンポが欲しかったの！ズボズボ最高よぉおお！」 犯されても犯されたりない…貪欲な未亡人の終わりなき性奉仕を描く「快楽G」。 さらに、いじめられっ子の兄とドMの妹が壮絶な近親愛に堕ちていく「おにいちゃん思い」、 ひたすらにディープキスで脳内をとろかされる「脳内凌辱」など、ヌキどころ満載の一冊！