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一応探偵局

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3完結!

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作品のあらすじ
『一応探偵局(ほか なんでも)』・・・・・・実に気の抜けた看板を掲げ、探偵業を営むマクス・テグマークは、少年期に不思議な体験をした事が原因で、人づきあいが少し苦手になった。ある日そこへマクスの両親から雇われたという会計士の男が訪ねて来て・・・・・・。型にはまらない探偵マクスと、お堅い会計士のバディが、依頼主の無理難題に挑む!?
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    『一応探偵局(ほか なんでも)』・・・・・・実に気の抜けた看板を掲げ、探偵業を営むマクス・テグマークは、少年期に不思議な体験をした事が原因で、人づきあいが少し苦手になった。ある日そこへマクスの両親から雇われたという会計士の男が訪ねて来て・・・・・・。型にはまらない探偵マクスと、お堅い会計士のバディが、依頼主の無理難題に挑む!?
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    『一応探偵局(ほか なんでも)』の看板を掲げ、探偵業を営むマクス・テグマークは、少年期に不思議な体験をした事が原因で、人づきあいが少し苦手になった。積極的に依頼者を募るわけでもなく、収益にも無頓着。ある日そこへマクスの両親から雇われたお堅い会計士のジョージが現れ、客から受け取ったパイやら客の代わりに支払ったコーヒー代まで帳簿につけようとする。そんなデコボコな2人だったが、依頼主の無理難題に向き合う中で、この頃なんとなく絶妙なバディ感が出てきたようで・・・?
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    『一応探偵局(ほか なんでも)』を看板に掲げ、緩めに探偵業を営むマクス。ある日彼は、暇を持て余しながら少年の頃の体験を思い出していた。それは大人達が実際に交わす言葉と、心の声がまるで裏腹に聞こえてしまったというもの。あれ以来なんとなく人を信頼しきれないまま成長したマクスの耳に、久しぶりに飛び込んできた相棒の心の声が、彼の猜疑心を優しく溶かす・・・・・・。心地いい温もりが伝わる最終巻は、ページ増量にてお届けします。

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