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1X才

1X才
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作品のあらすじ
「良い女とセックスしてみてえなぁ…」 主人公の圭一には憧れがあった。 そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。 彼女はとにかくツラが良い。 「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」 気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた… そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。 二人きりで気まずい空気の中、 春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう… そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。 「そういう事されるの…初めてだから」 はじめは抵抗していた春だったが、 圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう… 「俺もそろそろ脱ぐか…」 そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった… 「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」 1X才 第1話
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    「良い女とセックスしてみてえなぁ…」 主人公の圭一には憧れがあった。 そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。 彼女はとにかくツラが良い。 「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」 気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた… そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。 二人きりで気まずい空気の中、 春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう… そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。 「そういう事されるの…初めてだから」 はじめは抵抗していた春だったが、 圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう… 「俺もそろそろ脱ぐか…」 そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった… 「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」 1X才 第1話
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    ―――また思い出しちゃった 圭ちゃんと初めて繋がった時の事… また、何度でも圭ちゃんに求められたい――― そんな思いで自分の体を触る“春”  「ダメ…こんなのじゃ まだまだ満足できない…!」 ついに、春は圭一を家に呼んでしまう。 気まずい空気に圭一は、友人から借りたDVDを流すことに、 なんと、それは…… AVだった!!!  余計に悶々とする春に圭一の優しい手が――― 「やだ…圭ちゃん手、止めて…!」 「お前だって こうなる事期待して 俺を誘ったんだろう…?」 熱くなっていく二人の関係は……。 1X才 第2話
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    「アンタそれおかしいよ! それ本当に恋人同士だって言えるの!?」 キスもお泊りもしたことあるけど、デートをしていないことを 友人たちに驚かれ、助言されてしまう春。 『圭ちゃんはそんなひどい人じゃない証明してやるんだから!!』 そうして初デートに誘った春 かわいいと思われたくて おしゃれをした春に対し、圭一は薄いリアクションをとってしまう… さらに、映画のエンドロールは見ないし、カフェで映画を酷評する始末… 気遣い1つしてくれない圭一に、寂しさと戸惑いを隠せない春 挙句の果てには、 胸の大きなウエイトレスさんをにやにやと目で追って、春を怒らせてしまう… 強引だけど、どこかやさしい圭一にあらがえない春は、ホテルへ向かう ぱんぱんと大きな音を立てながらピストンされ、 さっきまでの喧嘩が嘘のようにお互いに求め合い、我慢できずに喘ぐ春。 事が終えれば、 「さっさと出よーぜ 何グズグズしてんだよ」 この言葉で一気に不安になった春は、涙があふれてしまう 『圭ちゃんにとっての 私って 何なのかな…』 ピュアな女の子と鈍感な男の子の 1X才らしい悩みを前に展開される、甘酸っぱい青春の物語。 1X才(3)~延長料金払えば良いでしょ?~
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    文化祭でメイド喫茶をすることになった“春”(ハル) 『しょうもねえ どーせ寂しくやっているだろう』 とメイド喫茶に足を運ぶと、思いのほか賑わっており 可愛いメイド衣装で笑顔を振りまくハルは男子生徒から大人気だった… 『ウソだろ…そんなわけ…』 冷やかしに来たはずの“圭一”(ケイイチ)は大人気のハルを黙って見過ごせなくなり お姫様抱っこをして人のいない校舎裏へと連れ出した 「やめろよ そんな格好で他の男に愛想振りまきやがって…」 「勘違いされたらどうすんだよ…」 普段の姿からは想像できないヤキモチを妬く圭一の姿 そんな意外な一面を見てハルは頬にキスをして… 恥ずかしさから逃げようとメイド喫茶に戻ろうとするハル だが、圭一に力強く引き寄せられ舌を絡ませ情熱的なキスをされてしまう… 「そんなカッコで他の野郎どもにブリッ子しやがってよぉ~」 「お前は俺の…俺の女だ!!!!」 大好きな彼女への嫉妬心と独占欲むき出しのプレイが始まる… 「舐めろよ ご主人様の命令だぜ」 「…はい」 1X才(4)~こんな所でっ…~
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    「今日、私の家で勉強会しない?」 成績が悪い圭一(けいいち)を心配して、春(はる)は彼を家に誘ったが 面倒だと一点張りの圭一 『あ、でもこいつの家か 今日はどんなプレイをしようかな』 しかし、勉強は二の次で、次第にHな妄想が膨らんでいく… 「あぶなーい!!!!」 気づいたら保健室… 妄想に憑りつかれた結果、野球部のボールが頭に直撃してしまったのだ… 「お前のこと考えてたもんだからよ…」 「怪我したのがお前じゃなくてよかったよ」 頭を打ったせいか ガラにもないことを言う圭一に、思わず顔を赤らめる春 そして、そっと彼の肩に寄り掛かり、次第に二人の顔は近づく… 『誰かに見られたらどうしよう…』 場所は保健室 足音や話声がする中 スリルと羞恥心に高揚し 恥ずかしがる春のかわいさに圭一のボルテージはどんどんあがっていく そ、そんな顔されたら… 1X才(5)~もっといじめたくなるぜーーー!!~
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    「はあぁ~ っぱこれだよなあ~~!」 空き教室でいつものようにSEXをする圭一(けいいち)と春(はる)。 こんな関係がずっとずっと…続くと思っていた。 チャイムが鳴り響き慌てて教室へと戻る二人 春が何かを伝えようとしていることを察した圭一は 無理に聞き出すことはせず「あとで聞くよ」と伝えたが… 別れ話と思いだんだんと不安が押し寄せていた そんな彼の元へ姿を現した春は 圭一に生理がきていないことを伝えた。 「圭ちゃんは…責任取ってくれるよね?」 しかし、今の圭一はただの学生 責任なんて言われても、いったい何ができるというのだろうか… 「スマン…」 それからというもの、圭一はよそよそしくなり 春から声をかけても言葉を濁し、さっさと帰ってしまう。 まるで、春との関係を絶とうとするかのように… 圭ちゃん…私  一人でどうすれば良いの? 果たして二人の青春のひと時は、どうなってしまうのだろうか…  最終話 1X才~ずっとずっと…~