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今夜、私は処女を捨てます

今夜、私は処女を捨てます
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作品のあらすじ
「処女を捨てたいなら、オレとセックスしてみる?」25歳になるまで、男性経験がない紅野深月が出会ったのは、出版社に勤める見た目は爽やかだけど、どこか裏がありそうな編集者・蒼井。彼のにこやかで優しい雰囲気にドキッとする深月だったが、彼のいかにもプレイボーイな行動を目の当たりにして、尻込みしてしまう。ある日、家の近所の牛丼屋でバッタリ再会した二人。お酒を飲みながら話し込むうちに、聞き上手な蒼井についつい自分が処女なことを話してしまう深月。すると突然、笑って話を聞いていた蒼井から、ある提案をされて――!? さわやか腹黒編集者×こじらせ処女OLのカラダから始まるラブストーリー!(このコミックスにはLove Silky Vol.114,116,118,120に掲載されたstory01-04を加筆修正して収録しています。重複購入にご注意ください。)
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    「処女を捨てたいなら、オレとセックスしてみる?」25歳になるまで、男性経験がない紅野深月が出会ったのは、出版社に勤める見た目は爽やかだけど、どこか裏がありそうな編集者・蒼井。彼のにこやかで優しい雰囲気にドキッとする深月だったが、彼のいかにもプレイボーイな行動を目の当たりにして、尻込みしてしまう。ある日、家の近所の牛丼屋でバッタリ再会した二人。お酒を飲みながら話し込むうちに、聞き上手な蒼井についつい自分が処女なことを話してしまう深月。すると突然、笑って話を聞いていた蒼井から、ある提案をされて――!? さわやか腹黒編集者×こじらせ処女OLのカラダから始まるラブストーリー!(このコミックスにはLove Silky Vol.114,116,118,120に掲載されたstory01-04を加筆修正して収録しています。重複購入にご注意ください。)
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    この年までまともな恋愛経験もなく、処女だった深月は、処女を捨てた相手でもある蒼井への恋心を自覚したとたん、失恋してしまった。落ち込んでもいられず、前を向こうと頑張っていた矢先、「オレと付き合わない?」と思わせぶりに告ってくる蒼井。そんな時、有名プロデューサーである黒川と仕事をすることになった深月。悩む彼女に寄り添い、黙ってそばにいてくれる黒川の温かさが、冷えて凝り固まっていた心を癒していく。さわやか腹黒編集者×こじらせ処女OLのカラダから始まる恋、新たな男性の登場でますます目が離せない第2巻!(このコミックスにはLove Silky Vol.123,124,126,128に掲載されたstory05-08を加筆修正して収録しています。重複購入にご注意ください。)